のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

9/8 理+国他:「いが」は「ケース」で「毬(まり)」ですか? ~クリ(栗)などの皮、「いが」の話~

 理科+国語+英語の話ー。
 別に「クリ*1のいがは、実は万能素材だったんだよ!」という話ではありません。


 クリ(栗)などのとげのついた皮「いが」と、
 英訳の「case(ケース)」や漢字での書き方「毬(いが)」等についての話です。



 前置き。
 昨日「ドングリ(団栗)」*2について書いた流れで、
 今日は「いが」や「いがぐり」の話を。


 まず「いが」とは、クリ(栗)などの外側のとげ(棘)のついた皮*3ですね。
 「いがぐり」(いがのついたクリ)などの名前で聞くかもしれません。外見はウニ*4に似てなくもない
 関連したものに、髪型の「いがぐり頭」などもありますね。


 で、そんな「いが」は英語で「bur(バー)/burr」「case(ケース)」などというようです。
 「bur(バー)」は「いが」や、いがっぽいものなどを表す意味のようですが、
 「case(ケース)」は他にも「箱(はこ)」「容器(ようき)」などの意味を持っている単語のようですね。
 なので「クリを包むもの」→「case」って感じかもしれません。
 意味からすると、「bur」と「case」でそれぞれ着目するところが違いそうですね。


 ちなみに「いが」は漢字でどう書くのか?といいますと。
 国語辞典によれば①「梂(いが)」②「刺(いが)」③「栗刺(いが)」④「毬(いが)」などの書き方があるようです。

 
 で、この中で④の「毬」という漢字は「毬(まり)」と読んだりもします。
 「毬(まり)」はざっくり言うと和風の「ボール」ですね。昔の平安貴族などが蹴って遊んでいるイメージです。
 確かにクリの「いが」も丸いので、毬(まり)と通じるものがあるかもしれません。

 
 以上、英語と漢字の読みを合わせると
 「『いが』は『case(ケース)』で『毬(まり)』(と同じ漢字)!」と言えるかもしれません。
 「いが」は秋*5以外にはあまり聞かない印象もありますが、思ったより色んなものとつながりがありますね。
 

 「毬(まり)」と間違えて「毬(いが)」を蹴る…なんてことはないでしょうが、
 「case」と書いてあったものが「いが(case)」を指していた、くらいならあるかもしれません。
 中古販売サイトで「case×100!」とか書いてあったら注意してもいいかもです。


 まあ名前だけを見て商品を買う、なんてこともなさそうですが。
 秋の間は「毬」や「case」に、少し注意した方がいいかもしれませんね。
 でないと思わぬところで、「いが」が運ばれてきてしまうかも?




 まあそんな感じで~。




追記
 ちなみにゲーム『アトリエ』シリーズには「うに」というアイテムがあるのですが、
 山で採れたりするなど、どうも正体はクリ(栗)っぽかったりもします。
 しかしそれでも(シリーズを通して)「うに」と言われ続けているようです。謎に満ちてますね…。


追記2
 ちなみにネットや『ニコニコ動画』系のネタになりますが、
 ゲーム『悪魔城ドラキュラ*6シリーズの動画のエンディングに対して「IGAAAAAAAAA」とコメントする、というネタもあったりします。
 が、これはプロデューサー「IGA」氏こと「五十嵐孝司」氏のことであり、栗の「いが」とは特に関係がなさそうです。
 関連用語:「メトロイドヴァニア



◆用語集
・いが:
 クリなどの外の、とげとげした外皮(がいひ)。
 漢字では「梂(いが)」、「刺(いが)」、「栗刺(いが)」、「毬(いが)」など。だがパソコンの変換では「毬(いが)」のみがでてきたので、これが一番ポピュラーなのかもしれない。
 英語では「bur(バー)/burr」や「case(ケース)」など。 
 クリ自体もかたい皮に覆われていたりするので、二段構えの防御と言えなくもない。
 なので市販の『甘栗むいちゃいました』などの商品は、すでにその二段構えの防御を突破した後、とも言えるかもしれない。強い。
 関連用語:「ナッツ」*7



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