のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

2/22 国+社:「猫(ねこ)」に「小判(こばん)」は必要ですか? ~「猫に小判(ねこにこばん)」と「招き猫(まねきねこ)」の話~

 国語+社会の話ー。
 「筆者(のっぽ)が、ことわざを間違って覚えてる…」という話ではありません。


 良い物の価値が分からない…的な意味のことわざ猫に小判(ねこにこばん)」と、
 小判(こばん)を持っていることも多い置物、「招き猫(まねきねこ)」の話を。


 前置き。
 今日2月22日は「猫の日」らしいので、
 ことわざの「猫に小判(ねこにこばん)」などの話を。


 まず猫に小判(ねこにこばん)」は、ことわざの一種ですね。
 「小判(こばん)」とは昔の、金(きん)でできたお金のことで、
 猫に小判を与えても、価値が分からないので無駄…的な意味です。
 まあ小判はあくまで、人間が使うお金ですしね。


 そんな訳で、プラスの雰囲気ではない「猫に小判」ですが、
 世の中には、むしろよく小判を持っている姿の猫もいたりします。
 それが猫の置物(おきもの)、「招き猫(まねきねこ)」ですね。


 「招き猫(まねきねこ)」とは、前足で何かを招いている姿の猫の置物ですね。
 Wikipediaによれば右手は「金運」、左手は「人」を招くようです。
 で、招き猫は片手を上げている事が多いのですが、
 もう片方の手で「小判(こばん)」を抱えていることもあります。
 こちらでは小判は無用どころか、めでたい雰囲気に一役買っているところもありそうですね。


 Wikipediaによれば、昔の招き猫は小判を抱えていなかったようなので、
 どれが正しい姿…というのは分かりませんが。
 でも、招き猫が小判を持っている姿に慣れた人にとっては、
 「『(招き)猫』に『小判』は必要!」と思うかもですね。
 ことわざ(猫に小判)とは反対っぽくて面白いです。


 ちなみに上のことは半分ジョークですが、
 「猫に小判」という言葉は現代でも有名であり、
 アニメやゲームでも、むしろ「小判」と関係づけられた猫キャラもいたりします。


 例えば有名ゲーム『ポケットモンスター』の「ニャース」は、
 頭に小判を付けた猫のキャラクターですしね。
 またゲーム中には「ネコにこばん」という技もあるようです。
 使うと戦闘の後にお金を貰えるようなので、お世話になっている人も多そうですね。


 その意味では、実は現代では猫に小判は必要!」ということも多いかも? 
 今度ことわざの猫に小判や、
 置物の「招き猫」を見た時に、
 そんなことを思い出してみても、面白いかもですね。



 まあそんな感じで~。




追記
 「猫に小判」に似たことわざとしては、
 「豚に真珠(ぶたにしんじゅ)」、 難しい言葉だと「無用の長物(むようのちょうぶつ)」などもあったりします。




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