のっぽさんの勉強メモ

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9/5 国+英他:「残暑(ざんしょ)」は「居残り(いのこり)」してますか? ~「linger(リンガー)/居残る」と「残暑/the lingering summer heat(ザ・リンガリング・サマー・ヒート)」の話~

 国語+英語+理科+生活の話ー。


 立秋(りっしゅう)以降の暑さを指す語「残暑(ざんしょ)」と、
 その英訳の一つ「the lingering summer heat(ザ・リンガリング・サマー・ヒート)」
 そして「居残る(いのこる)」*1等の意味を持つ英語「linger(リンガー)」の話を。


 前置き。
 9月になってもまだまだ暑い…ということで、
 今回は「残暑(ざんしょ)」という語を調べて見ました。


 まず「残暑(ざんしょ)」とは、立秋(りっしゅう)後の暑さのことですね。
 立秋(りっしゅう)」とは「二十四節気(にじゅうしせっき)」の一つ…、
 今年で言うと「8月7日」だったようなので、
 それ以降の暑さは「残暑」ということになるようです。


 「残暑」は、文字からして「残った暑さ」という感じですね。
 ニュースなどでも、「残暑が厳しい」とか「残暑見舞い」等でよく聞く言葉でもあります。


 さて、そんな「残暑」は英語で何というのか?と調べてみると。
 和英辞典には「the lingering summer heat(ザ・リンガリング・サマー・ヒート)」などの英語が載っていました。
 英語の「summer(サマー)」は「夏(なつ)」、
 「heat(ヒート)」は「暑さ(あつさ)」、「熱(ねつ)」のことですね。


 では「lingering(リンガリング)」とは何か?と調べてみると。
 英和辞典によれば「linger(リンガー)」は「ぐずぐずする」、「居残る(いのこる)」、「だらだら長引く」などの意味があるようです。「lingering」はそれに「ing」をつけたものですね。
 なので「立秋以降も残っている(lingering)夏(summer)の暑さ(heat)」→「残暑(the lingering summer heat)」という感じと思われます。


 でも個人的には、「linger」に「居残る」という意味があるのが面白いですね。
 そのイメージで「残暑/the lingering summer heat」の語を見ると、
 少し「『残暑』も『居残り(lingering)』をしているのかな?」って気もします。
 夏休みの宿題が終わらなかったのかな…って感じで、ちょっと面白いです。


 ところでWikipediaによれば、残暑中にも「夏バテ」になることがあるようです。
 一番暑い時期は過ぎた…と思っていても、意外に夏バテの可能性があるわけですね。


 またそれを除いても、夏から秋になる季節の変わり目は、
 夏の疲れなども出て、体調を崩しやすい時期でもあります。
 なのでこの時期に頑張りすぎると、反動(はんどう)が大きそうですね。


 「残暑(the lingering summer heat)」の方は、まだまだ「居残る(linger)」かもしれませんが。
 例え夏休みの宿題がまだ残っていても、
 人の方は、あまり無理して「居残り(lingering)」しない方がいいかもですね。



 まあそんな感じで~。



追記
 ちなみに「残暑」に対応する英語は他にもありまして、
 和英辞典には「the heat of late summer(ザ・ヒート・オブ・レイト・サマー)」という語も載っていました。
 「late(レイト)」は「遅れる」などの意味があるので、
 「本来の予定を過ぎても、まだ(遅れて)夏の暑さが残ってるよ~」という感じがしますね。



◆用語集
・残暑(ざんしょ):
 似てる言葉:「残照(ざんしょう)」*2


・linger(リンガー):


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