のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

3/21 美+英他:そういえば「グレー(gray、grey)」って何ですか?(未完) ~「灰(はい)」と「灰色(はいいろ)」の話~

 美術+英語+インドネシア語*1+国語の話ー。


 灰色(はいいろ)*2の英訳とされる「グレー(gray、grey)」と、
 物質の灰(はい)*3などについての話です。


※調べたけれど由来が分からなかった話なので、未完メモになります。すみません。


 前置き。
 筆者はちょっとインドネシア語について調べていたのですが。
 その途中で英語の「グレー(gray、grey)」という表現について疑問を持ったのでその話を。

 まず、「灰色(はいいろ)」というと、灰(はい)っぽい色*4ですね。
 この「灰(はい)」というのは何かを燃やした後に出るもので、「白」と「黒」の中間みたいな色合いをしています。
 その「灰」っぽい色で「灰色」というわけですね。
 この色は日本では、カタカナ英語で「グレー(gray、grey)」と呼ばれることも多い印象です。
(※アメリ*5では「gray」、イギリスでは「grey」と書くらしいです。)


 ちなみに、これらについてインドネシア語を調べてみたのですが、
 「灰(はい)」は「abu(アブー)」、「灰色(はいいろ)」は「warna abu(ワルナ・アブー)」というようです。
 「warna(ワルナ)」というのが「色(いろ)」のことらしいので、
 「灰(abu)」+「色(warna)」=「灰色(warna abu)」という流れは分かりやすいですね。言葉の順番は日本語とは違いますが。


 で、そこでふと思ったのですが、
 「灰色」の英訳とされる「グレー(gray、grey)」とは、いったい「何」なのでしょう?


 何故ならこんなことを考えるかというと、
 英語では、「灰」は「ash(アッシュ)」というからですね。
 でも「gray(灰色)」の中には、「ash(灰)」という言葉は入っていませんね。


 仮に「灰のような色」として「灰色」を捉えるなら、
 英語の「灰色」表現にも「ash(灰)」という語が入っててもよさそうですが…。


 それどころか、「ash gray(アッシュ・グレー)」なんて表現もあるくらいです。
 同じものはわざわざ足したりしないでしょうから、「gray」は「ash」とは別のものの可能性が高いかもしれません。


 では、改めて「gray」とは何なのか?
 どこから「gray」という表現が来たのか…?というのは、気になりますね。
 (「灰(ash)」とはまた別のルーツから表現が生まれて、後で混ざったのでしょうか?)


 でも残念ながら、辞書などで調べた中では不明だったので、要追加調査です。
 (※今回は勉強のためにも辞書を中心にしたので。
  もう少しネットを調べれば、普通に載っている可能性もありますが)



 「グレー」という表現は日本でも身近ですが、
 その表現がどこから来たのかは、(筆者にとっては)意外と謎も多いようですね。


 白黒つかない・よくわからないもののことを「グレー」と言ったりもしますが。
 意外と「グレー」という表現自体が、「グレーな(謎が多い)」存在であるのかもしれません。



 まあそんな感じで~。




追記
 ちなみに日本語でも、「灰色」に近い色の表現はありますね。
 「鼠色(ねずみいろ)」*6や「鈍色(にびいろ)」がそんな感じでしょうか?
 英語由来のカタカナ語では、「オフホワイト」という色も聞く印象です。


追記2
 ちなみに他の言語では、
・灰(はい):中国語では「灰(フゥイ、フイー)」、韓国語では「재(チェ、チェー)」、
・灰色(はいいろ):中国語では「灰色(ホィサー)」、「灰色的(ホィサーダ)」、韓国語では「회색(フェセク、フェセッ)」、「잿빛(チェピッ)」」
 という感じのようです、



◆用語集
・gray(グレイ) / grey:
 英語での「灰色」とされる色。
 ちなみにゲーム『Fate』シリーズや小説『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』には、「グレイ」という名前のキャラクターが出てきたりもする。
 関連用語:「イサベル色」*7


・abu(アブー)【インドネシア語
 インドネシア語での「灰(はい)」とされる言葉。
 ちなみにインドネシア語で「炭(すみ)」は「arang(アラン)」、「塵(ちり)」は「debu(ドゥブー)」というようだ。
 関連用語:「api(アピ)/火(ひ)」*8


・warna abu(ワルナ・アブー)【インドネシア語】:
 インドネシア語での「灰色(はいいろ)」とされる言葉。


・warna(ワルナ)【インドネシア語
 インドネシア語での「色(いろ)」とされる言葉。


・オフホワイト【色】:
 ちなみに「Off-White(オフホワイト)」という名前のブランドも存在しているようだ。


benkyoumemo.hatenablog.com

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*1:インドネシア語」や「インドネシア」については 2/20 社会:悪→善チェンジ ~ランダは白魔術を覚えた!~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*2:「灰色(はいいろ)」や「白(しろ)」については 12/6 英語:色々あるよ「白い髪(かみ)」 ~白、灰、銀、白金~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*3:「灰(はい)」については 10/16 英+国:色んな「~ッシュ」で終わる言葉! ~「アッシュ」、「クラッシュ」、『パイプユニッシュ』~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*4:「色(いろ)」については 5/3 英+国他:色(いろ)/赤(あか)の表現 - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*5:アメリカ」や「イギリス」については 6/11 地理:テストによく出る国名・都市名!?(仮) - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*6:「鼠色(ねずみいろ)」については 1/9 理+国:「ネズ(杜松)」は「ネズミ(鼠)」を刺しますか? ~「ネズ」と「ネズミサシ」の話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*7:茶色がかった灰色と言われる「イサベル色」については 1/21 歴+学:勝つまで「下着を替えない」女王!? ~カスティーリャ王国「イサベル1世」の話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*8:インドネシア語での「api(アピ)/火(ひ)」については 3/2 国+英他:「火(ひ)」をいろんな言語から調べてみる話 ~英語、韓国語、中国語、インドネシア語~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。