のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

4/14 国+ゲーム:「覚醒(かくせい)イベント」は「毎日(まいにち)」起きてますか? ~色んな「覚醒(かくせい)」の話~

 国語+ゲームの話ー。
 「毎日、何かの特殊能力に目覚めていく…!」的な話ではありません。  


 寝ている状態から起きる事などを指す語、「覚醒(かくせい)」と、
 マンガやゲーム中でキャラが強くなるイベント、「覚醒イベント」などの話です。


 前置き。
 昨日は「暗転(あんてん)」という語について書きましたが。
 「意識(いしき)が暗転する」という言い回しに対しては、
 「意識が覚醒(かくせい)する」という言い回しもあったりします。
 ので、その話を。


 改めて「覚醒(かくせい)」とは、目覚めることですね。
 眠りから目覚めたり、気絶(きぜつ)から目覚めたりした時に使う感じです。
 または自分の間違いに気づいたり、迷いが晴れたりする意味もあるようですね。


 「覚」も「醒」もそれぞれ「覚(さ)める」、「醒(さ)める」といった意味を持つ語なので、
 似た意味の漢字が重なっている訳ですね。


 さて、眠りのことを考えると、毎日やっていそうな「覚醒」ですが、
 アニメやゲームなどでは、また違う意味を持っていたりもします。
 というのも、主人公などが「特殊な力に目覚める/急に強くなる」ことが、
 よく「覚醒」と呼ばれているからですね。
 (それこそ「眠っていた力が目覚める/力に目覚める」って感じです)


 例えば「最初は普通の人間だったが、事件に巻き込まれ特殊能力に目覚める」とか、
 「最初は気弱な性格だったが、覚悟を決め、覚醒して強くなる」みたいな感じです。


 やはり強くなる場面は格好良いからか、
 「覚醒イベント」「覚醒シーン」なんて言葉も聞くくらいには、
 割とお馴染みの印象もありますね。


 ところで「覚醒イベント」という語について考えてみると。
 英和辞典によれば「event(イベント)」は「(重要な)出来事」などの意味を持っているようです。


 なので「起きること(覚醒)は重要な出来事(イベント)」と考えると。
 「毎日、寝てる状態から起きて(覚醒して)学校へ行く…」という日常風景も、
 実は「『覚醒イベント』が毎日起きている…!」なんて言えるかもですね。
 …マンガとかだとすごい勢いで強くなっていそうです。


 こう書くと、「ただ起きることは重要じゃない」と思われるかもですが。
 でも朝にちゃんと「覚醒」できないと、学校などに遅刻してしまうかもしれません。
 そう考えると、やはり「覚醒(目覚めること)」は、「イベント(重要な出来事)」と言えるかもです。


 なので「毎日、朝起きるの面倒だな~」と思っている人は、
 「今日も『覚醒イベント』をこなせたぞ!」なんて思ってみてもいいかもですね。
 ちょっとだけ強くなった気持ちで、学校とかに行けるかも?



 まあそんな感じで~。




追記
 ちょっと物騒な話ですが。
 昨今の世の中、コロナ禍や、戦争などの問題もあり、
 必ず明日も生きられるか、起きられるか分からない…という感じもします。
 その意味では、明日もちゃんと起きられる(覚醒できる)…ということは、実はかなり重要なことかもしれません。


追記2
 ちなみに「覚醒」を和英辞典で調べてみると「awakening(アウェイクニング)」となっていました。
 「awake(アウェイク)」が「目覚める」とか「目覚めさせる」等の意味を持っているので、それの関係ですね。
 またゲームなどでは「awaken(アウェイクン)」というスキル・魔法を見ることも多い印象です。
 これは睡眠状態の仲間を起こす効果の時もあれば、
 一時的に力に目覚めさせる感じで、仲間を強化する…という効果の時もありますね。



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