のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

4/13 国+英他:「舞台(ぶたい)」は「ダーク・チェンジ」するものですか? ~「劇(げき)」と「暗転(あんてん)/dark change(ダーク・チェンジ)」の話~

 国語+英語+美術+音楽の話-。
 「全ての舞台は、やがて闇*1に落ちる…」的な話ではありません。


 背景などを変えるために舞台を暗くする「暗転(あんてん)」と、
 その英語「dark change(ダーク・チェンジ)」の話を。


 前置き。
 昨日は記事の中で「安定(あんてい)」という語を扱いましたが。
 その調べ途中、似た語の「暗転(あんてん)」が面白かったので、
 今日はその話を。


 まず「暗転(あんてん)」とは、劇(げき)の途中などで舞台(ぶたい)を暗くすることですね。
 舞台の幕(まく)…カーテンを下ろすのではなく、そのまま舞台を暗くする感じです。
 他にも「視界が暗転する(暗くなる)」とか、「物事が悪い方へ進む」という意味もあるようですが、
 今回は主に劇での意味をテーマにしたいと思います。


 で、何故、舞台を「暗転」させるのか?というと。
 舞台上では、場面(ばめん)を変えるために背景(はいけい)を変えたりしますが、
 それにもなかなか時間がかかります。
 (例えば「家」から「学校」へ移動したなら、背景は変えた方が分かりやすくはあります)


 かといって明るい中で裏方(うらかた)の人が沢山出てきたら、
 劇の雰囲気が損なわれてしまうかもしれません。
 そこで「暗転」を使えば幕を下ろさないまま、暗い中で背景を変えたりできるわけですね。


 で、そんな「暗転」を和英辞典で調べてみますと、
 「dark change(ダーク・チェンジ)」となっておりました。
 …なんかカッコいいですね。


 「dark(ダーク)」は「暗い」や「闇(やみ)」、 
 「change(チェンジ)」*2は「変化(へんか)」などの意味を持つようです。
 なので「(舞台が)暗い(dark)状態への変化(change)」→「暗転(dark change)」という感じですかね。
 

 舞台の「暗転」は昔からよく行われる手法なので、
 まとめると「『舞台』は『ダーク・チェンジ(暗転)』するもの!」なんて言えるかもです。


 ところで、やはり「ダーク・チェンジ」というと、
 特撮ヒーロー物やバトルマンガとかに出てきそうな言葉の気もします。
 例えば「これが俺の新しい変身フォーム…『ダーク・チェンジ』だ!」とか
 「味方が闇の力に飲まれ敵に回る」ことが「ダーク・チェンジ」とか、ありそうです。


 舞台の「暗転(dark change)」の時はけっこう待つこともあり、
 ちょっとヒマだったりもするかもですが。
 そんな時は「『ダーク・チェンジ(暗転)』の中で、みんな頑張っているんだ…!」なんて思うと、
 少しカッコいいような面白いような気分に、なれたりするかも?



 まあそんな感じで~。



◆用語集
・暗転(あんてん):
 関連用語:「交換(こうかん)」*3
 似てる用語:「interchange(インターチェンジ)」*4



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