のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

6/9 国+フラ:「コント」と言ったら「フランス」ですか? ~お笑いの「コント」と「conte(コント)」の話~

 国語+フランス語*1の話ー。
 別に「これからはフランスのお笑いの時代や!」というわけではありません。


 お笑いなどでよく聞く言葉「コント」と、
 その由来であるフランス語の「conte(コント)」についての話を。


 暑いからかパソコンの回線が安定しないので、簡単に。


 前置き。
 国語辞典を読んでいると、偶然目にした「コント」周りが面白かったので、その話を。

 まず日本で「コント」というと、お笑いの一種みたいな感じですね。
 一人でしゃべるものというより、何人かでやる劇(げき)、みたいなイメージです。
 カタカナ語ですが、もう「日本語」として聞き慣れた言葉ですね。
 筆者などは、由来(ゆらい)も特に気にしていませんでしたが…。


 そんな「コント」、実はフランスにルーツがあるようです。
 Wikipediaによれば、「conte(コント)」とはフランス語で「短い物語(ものがたり)・童話(どうわ)・寸劇(すんげき)」を意味する言葉なのだとか。
 元々の意味はあまり「お笑い」という感じではありませんが、日本では「お笑い」のイメージが強いですね。
 昨日の記事で書いた「シヴァ→大黒天(だいこくてん)」*2のように、色々変化があったのかもしれません。


 筆者はフランスに何となく「上品(じょうひん)」なイメージがあるので、
 わいわい・がやがやなイメージのお笑いの「コント」とつながりがあるのは、意外で面白いですね。
 (※まあ実際にはフランスにもお笑いがあるようなのですが)


 ちなみに「コント」の元々のルーツを考えると
 「コント」と口にするだけでフランス語をしゃべっている…と言えるかもしれませんね。
 一気にグローバルな気分に!
 まあそれでフランス語全体を話せるわけではないですが、ちょっと楽しいかもです。
 興味のきっかけになるかもしれませんしね。


 昔の物語や、お笑いのコントでは時々、
 「周囲からはバカだと思われることを続けて、うっかり大成功しちゃう」みたいな話もありますが。


 身近な「コント(conte)」の言葉をきっかけに、うっかりフランス語をマスターしちゃう…なんてことも、
 物語(conte)っぽくて楽しいかもしれませんね。




 まあそんな感じで~。




追記
 同じように日本でもよく使う「デビュー(début)」という言葉も、元はフランス語らしいです。
 なので初めてコントをやる時に「コント・デビュー!」という言い方をすると、
 実は「全部フランス語」と言えるかもしれません。なかなかすごいですね。


追記2(人名等敬称略)
 ちなみにフランスには「オーギュスト・コント(Auguste Comte)」という社会学者・哲学者の方もおられるようです。
 「ハーバート・スペンサー」という方と並んで「社会学の祖」と呼ばれる方らしいですね。 
 なのでそちらの学問を学ぶ人にとっては、それこそ「コント(Comte)と言ったらフランス!」という感じかもしれません。


追記3
 ちなみに美術やテレビ撮影などで「コンテ」という言葉を使ったりしますが、これもフランス語らしいです。


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