のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

4/9 国+社他:「芝居(しばい)」の「芝(しば)」って何ですか? ~「客席(きゃくせき)」と「芝(しば)」の話~

 国語+社会+音楽の話ー。


 演劇(えんげき)や演技を指す言葉「芝居(しばい)」と、
 その由来に関わるらしい「芝(しば)」*1の話を。


 前置き。
 昨日は4月8日…4(し)・8(ば)の日だったということで、
 「芝居(しばい)」という言葉について調べてみました。
 (※最初、今日が4月8日と誤解して調べ始めてしまいました)


 まず「芝居(しばい)」とは、演劇(えんげき)・演技(えんぎ)みたいな印象の語ですね。
 何かの物語(ものがたり)や、役(やく)を演じたもの、という感じです。
 日常でも「芝居がかった」(派手な、わざとらしい)という言い回しもあるので、
 色んな所で、わりとお馴染みの言葉ではないかと思います。


 そんな、なんとなく知っている感のある「芝居」ですが。
 ふと「芝居の『芝』って何だろう?」と思ったので調べてみました。


 Wikipediaによれば「芝居」とは、
 猿楽(さるがく)等の芸能を寺社の境内(けいだい)で行った際、観客は芝生に座って鑑賞していたことから、見物席(けんぶつせき)や観客を指して「芝居」と呼んでいた…ということらしいです。
 (「猿楽(さるがく)」とは、昔の伝統芸能(でんとうげいのう)のことですね)


 つまりざっくり言うと、「客席(きゃくせき)」やお客さんを指して「芝居」と呼んでいたということですね。
 でもその「芝居」の意味はだんだん変化して
 演劇を行う場所や、演劇・演技そのものを指すようになっていったようです。
 むしろ今の「芝居」は、最後の「演劇・演技」のイメージが強いかもしれません。


 現代でも「芝居」が行われる場所は多いかと思いますが、
 実際に「客席(芝居)」「芝」を生やしている所は少なそうですね。


 なのでもし、「の地面」に座って劇でも見ることがあれば。
 「野外より室内の方が良かったなー」と思ってもいいですが、
 「いや、これは本来の『芝居』の状態かもしれない!」
 なんて思ってみるのも、楽しいかも?



 まあそんな感じで~。




追記
 ところで「観客が芝にいたから、芝居」と考えると、
 観客が「土(つち)の地面」にいたら、「土居(どい)」と呼ばれていた可能性はあるかもですね。
 …と思ったら「土居」という言葉はまた別にあるようです。
 これは「土手(どて)」*2や「土塁(どるい)」など、積み重ねられた土を表す言葉みたいですね。



◆用語集
・芝居(しばい):
 関連用語:「裏方(うらかた)」*3


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