のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

1/24 こころの話:「もしも世界が山ならば」

 冬にはいささか寒いタイトルでお送りしております。
 こころとか関係の話ですー。
 ざっくり言うと、「人に邪魔されることも多いけど、人に助けられることもあるね!」ってことです。
 (特にどっかから取ってきたタイトルではないですが、既出でしたら失礼。)


 まあ「もしも世界が山*1ならば」って書きましたが正確には「もしも世界が山だとして」って感じですね。
 ここでの「山」は、あくまで「辛い」とか「きつい」イメージとして述べています。
 つまり「上が見えない」とか、「やることがいっぱいあって難しそう」とか「困難」って感じですね。
 なので「山がある!?登るしかないねえ!テンション上がってきた!」という山男(やまおとこ)や山女(やまおんな)さんにとっての「山」イメージではないです。すみません。


 「若いころは」なんて書き出しは親父臭いのですが。
 「思春期(ししゅんき)」と言われるような多感な時期や成長するときは、色んなことに敏感になりやすいようで。
 色んなことが許せなかったり、感情を強く感じたりしやすいようです。
 成長(せいちょう)*2とか伸びしろが大きい分、身体とか心のバランスとかが崩れやすいんですな。多分(調整中なので、それは悪いことではないかと)。
 生物的に言えばホルモンバランスが大きく変わると、精神に影響でやすいみたいですし。ある意味自然?

 ともあれ、青年期とかそのちょっと前の頃になると、賢くなる半面、悩みを抱え始めたりもするようですな。
 小さいころに抱いていた「世界への明るいイメージ」が崩れるとしたらここかなと、個人的には思います。
 だから青年期とか思春期には「大人は汚い」とか「大人は分かってくれない」(こういうテンプレなセリフは直接聞いたことは無いですが)とか、そういう思いもすることがあるかなと。



 まあそんな感じで「世界(せかい)」が暗く、険しいものに見える時があるかな、と思いまして。それで「山」といったわけです。
 子供に限った話じゃないんですけどね。ただ、年齢が低いと「可能性」がある分、まだ自分の限界も分からなかったりして。
 時には余計に未来が暗く、長く思えたりもするかと。
 「色んなことをしなきゃいけない」「景気*3悪いけど未来はどうなるの?」とか思うと、世界は「義務や不安の山(あるいは山積み)」に見えることもあるでしょう。
 ハイキングのような感じで山登りができればいいのですが。
 世界をつまらない、辛い、と感じている時は、それはまるで素手で岩山を登っているように思えるかもしれません。ハードなロッククライミング的な。

 日本に限ればその「障害」も「人工*4のもの」が多いと思います。
 生活が自然に近ければ森で獲物取ったりとか、あるいは「自然災害」みたいなことが課題になる訳ですが。
 文明*5社会では、「人とどう付き合うか」という「人間相手のこと」が、主な課題になるのかなと。
 だから上で言ったような「山」ってのも、実は「人工の山」みたいな。
 世界に「人工のものが多い」ということは世界(日本社会)を「窮屈」で「つまらないもの」に見せるかもしれません。
 「作られたものが多い」ってことは「謎が少ない」ってことでもありますからね。

 ですが、いいこともあります。
 つまり人工の山に対しては「人工の足場」を利用できる、ということです。
 山登りがつらい時、苦しい時、足を一時置ける足場があれば少し楽になれますよね。
 それと同じように、世界や人生が山だとすれば、それらに対して、「世界の中で、あなたの好きな部分」を見つけることができれば、
 それはあなたの「山登り」(生きること)の負担を、少し助けてくれるでしょう。
 言ってみればそれは「世界に対するあなたのとっかかり」であり、「あなたの足場」なわけです。

 このブログでは手を変え品を変え何度か述べていますが、あなたが好きなものが、あなたを助けるという訳です。

 このブログでは筆者がマンガとかアニメとかゲームとか好きなので、それをプッシュすることが多いですが。
 何だっていいのです。ファッション*6、テレビ、色んな趣味や、学問や哲学*7や、宗教*8でも。
 つまり「あなたの生きるのを楽にするのは何か?」ってことなので。
 そういう意味では、今の人でも昔の人でも、誰かが作ったものがあなたを楽にすることがある、かもしれません。
 星の光が遅れて届くように、誰かが昔にやったことや言葉が、今に生きるあなたの気分を少し軽くしてくれるかもしれないですし。

 人があなたを邪魔することも、多いかもしれません。人生色々ありますからね。
 ですが同じように、人が作ったものも、静かにあなたを助けているかもしれません。あなたの足場となって。
 あるいは人自身が、あなたの足場になってくれているかもしれない。
 ま、その場合は足場っていうよりは「居場所(いばしょ)」って感じですが。
 まとめると「自分の味方(あなたの味方)」といった方がいいかもしれませんね。


 まあ「ありがたがらんとあかんよ!」って話じゃないんで。そう思えたら楽しいかもってな具合です。
 「もしも世界が山ならば」/「足場に気づけりゃ楽しいな」って。
 あるいは足場を「築ければ」(シャレである)楽になりますが、まあそれは余裕があればですね。

 だから「辛いことばっかしや!敵ばっかしや!もう嫌やー!」って思った時、
 あるいは「誰も助けてくれないんじゃないか?」って、強く絶望した時。
 そういう「自分の足場」とか「味方」に気付けたら、ちょっとだけ元気が出るかもしれません。
 その時「あなたを少し楽にしてくれるもの」に手を伸ばす元気があったなら、
 それを作ってくれた人に、思いを馳せてみるのもいいかもしれませんね。


 ってな感じで~。



◆用語集
・「山がある!?登るしかない~」:
 wikipedia情報ですが、昔ジョージ・マロリー(1886-1924?)という登山家の方がいたそうで。
 エベレストという世界で一番高い山に関して、
 「なぜあなたはエベレストに登りたかったのか」と聞かれて「そこにエベレストがあったから」と答えたらしい。すげえ。

・「景気悪いけど未来はどうなるの?」:
 未来や現在については松岡修造(まつおかしゅうぞう)さんが名言を残しているので、興味がある人は調べてみるといいかもです。

・あなたを楽にしてくれるもの:
 だからと言ってクスリ(麻薬)はダメですよー(予防線)。
 もっと他のものでお願いします。体に無理をあんまりかけないのが望ましいですね(勝手な希望)。

・松岡修造(まつおかしゅうぞう):元プロテニスプレイヤー。
 熱い発言やキャラでおなじみ。今はスポーツの実況をしていることが多い。
 一部では「炎の妖精」とか「地球温暖化は松岡修造のせい」(※あくまでネタ)と言われている。


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