のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

7/30 国+オラ他:「半ドン」はありがたいものですか? ~半分学校、半分休みの日~

 国語+オランダ語+学習の話ー。
 もちろんありがたいと思っても思わなくても大丈夫です。


 半分の休日を表す「半ドン」と、
 その名前の色んな由来についての話です。


 前置き。
 昨日は「どんたく」について記事を書きましたが、
 調べている中で「半ドン」という言葉を見つけたのでその話を。


 まず半ドンというのは、「半分休日(はんぶんきゅうじつ)」みたいな意味の言葉ですね。
 だいたい午前(ごぜん)だけ仕事や授業があって、午後(ごご)はお休みって感じです。
 今はそんなに聞かない気もしますが、筆者が学生だった昔はわりと聞く言葉でした。
 土曜日が「半ドン」であることが多かったですね。


 で、そんな半ドンの由来ですが。
 昨日は「どんたく(ドンタク)」が「休日」である、という話を書きましたが
 この「半分のドンタク(休業)」を略して「半ドン」となった、というのが有名な説のようです。
 またWikipediaによれば、1876年(明治9年)に公官庁(こうかんちょう)で土曜半休となった時、「半ドン」という言葉が使われるようになったらしいですね。


 ところで「半ドン」の由来は他にも説があったりするようです。
 Wikipediaや辞典によれば、明治時代~太平洋戦争中に、正午(しょうご)に午砲(ごほう)…正午を知らせる空砲(くうほう)*1を撃つ地域があったようで。
 それを半日経った時間(つまり正午)に「ドン」と撃ってたのが「半ドン」の由来、という説もあるようです。
 あとは「半分休みの土曜日」「半土(はんど)」となり、それが「半ドン」になったという説もあったり。

 詳細は不明ですが、どれもそれっぽいですね。


 まあ今は土曜日は休みの学校が多いようなので、
 いずれにせよ「半ドン」は古い言葉、と思っていたのですが。


 でも新型コロナウィルスのせいで休みの学校が多くなり、
 結果的に「半ドン」的な時間が増えてしまったのは皮肉なものです。
 昔は「半ドンは、半分休みでありがたい」などと思っていましたが、
 今は逆に「半ドンでも、学校に行けるだけありがたい」という感じかもしれません。


 まあ「学校」と「休み」、好みは人によるでしょうが。
 ずっとどちらかだけ、というのもイマイチかもしれません。
 コロナに関しては分散登校(ぶんさんとうこう)の話もよく聞きますし、

 意外と今後は「半ドン」をうまく使うことが、学校生活等のカギになるかもしれませんね。



 まあそんな感じで~。




◆用語集
半ドン
 ちなみに半ドンの由来が「ドン」という音だった場合、壁をたたく行為(壁殴り)の「壁ドン」*2と少し共通点があると言えなくもない。
 ちなみに自動車に乗る時、ドアを閉めたつもりが半分閉まってないことを「半ドア」といったりもする。
 関連用語:「空砲(くうほう)」、「大砲(たいほう)」*3、「銃声(じゅうせい)」*4



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