のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

8/29 社+体他:「神様(かみさま)」も「義手(ぎしゅ)」を使いますか? ~神「ヌアザ」と、銀の義手「アガートラーム」の話~

 社会+体育+ゲームの話ー。
 「アガートラーム」はゲーム登場率も高いので、ゲームジャンルも。


 銀(ぎん)*1の義手(ぎしゅ)*2を使ったという、ケルト神話の神「ヌアザ(Nuadha)」と、 
 本人の呼び名にもなった銀の腕「アガートラーム(Airget-lamh)」の話を。


※本記事中、神名等敬称略です。
※「アガートラーム」などについては過去記事で少し書きましたが、
 編集上の都合で今記事に内容を移転しました。
 過去記事を読んだ方は「もう読んだよ」と思うかもです。すみません。


 前置き。
 この頃「東京2020パラリンピック」を見ていたりするのですが。
 義手(ぎしゅ)などを使う選手達の姿を見て、
 ふと「ヌアザ」という神様を思い出したので、その話を。


 まず改めて「義手(ぎしゅ)」とは、手や腕の代わりをするものですね。
 主に手*3や腕を失った、または最初から持っていない人が使う感じです。
 (SFとかだと3本目以降の腕をつけたり、多腕ロボットスーツがあったりもしますが、それはまた別の話で)


 最近はスポーツなどで、フォルムが洗練された感じの義手も見かけるので、
 どこか「現代的」なイメージもあるかもですが。
 実は義手は結構昔から使われており、神話にも出てきたりするようです。


 というのもWikipedia等によれば、
 ケルト神話「ヌアザ(Nuadha)」という神様は、義手を使っていたようです。
 何でもヌアザは戦いで右腕を失ったらしいのですが、
 銀(ぎん)でできた義手を付けてもらって、力を回復したようですね。
 またそこからヌアザ自身も、銀の腕を意味する「アガートラーム(Airget-lamh)」と呼ばれたり、
 「銀腕のヌアザ」と呼ばれるようになったようです。
  

 なので「『神様(ヌアザ)』も『義手(アガートラーム)』を使う(こともある)!」と言えそうですね。
 この話がいつ頃のものか詳細は不明ですが、
 ケルト神話はざっくり言っても紀元前…つまり2000年以上は前の話なので、かなり古いですね。
 

 まあスポーツの時に「銀の腕」はちょっと重そうなので、
 現代のパラリンピックではあまり使わないかもですが。


 でもスポーツなどで「義手」や「義足」を見たり、
 またはゲームで「ヌアザ」や「アガートラーム」などの語を目にしたら。
 色々イメージをつなげて見てみるのも面白いかもですね。
 現代で「銀の腕」は使わずとも、「神ってる」義手等の選手はいるかも?



 
 まあそんな感じで~。




◆用語集(※内容の一部を、過去記事より移転)
・アガートラーム(アガートラム):
 ケルト神話の神「ヌアザ」の別名。または銀の腕のこと。
 Wikipediaによれば、ヌアザは戦いで失った手の代わりに、銀の義手を付けたとのこと。
 ちなみにこの銀の義手を作ったのが医療の神「ディアン・ケヒト」。
 カードゲーム『遊戯王』には《治療の神 ディアン・ケト》 というカードがあるが、おそらく上記の神様をモデルにしていると思われる。
 「アガートラーム」はゲーム『Fate/Grand Order』や『ワイルドアームズ』シリーズに出てきたりもする。
 関連用語:「ナイトブレイザー」*4【WA2】
 関連記事:『色んな「ラム」の話』*5、『銀を表す外国語セブン』*6



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