のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

4/16 国+英他:この「キャラ」は「パーソニフィケーション」されてますか? ~「擬人化(ぎじんか)/personification(パーソニフィケーション)」の話~

 国語+英語+社会の話ー。


 人間以外の物を人間に例える手法「擬人化(ぎじんか)」と、
 それに対応する英語「personification(パーソニフィケーション)」の話を。


 前置き。

 まず「擬人化(ぎじんか)」というと、人間以外の物を人間のように扱うことですね。
 例えば動物…猫や犬などが、人間の考えや能力を持っていると考える、みたいな感じです。
 あるいは「季節」や「国」など、非生物に対して行われることもありますね。


 近年のゲームなどで「擬人化されたキャラクター」は多く、
 当ブログでも「軍艦が擬人化されたキャラクター」(『艦隊これくしょん』)、
 「刀剣が擬人化されたキャラクター」(『刀剣乱舞』)などなどを紹介させて頂いたことがあります。


 なので個人的には、「擬人化」は半ばゲーム用語…みたいに思っていたのですが。
 和英辞典を見てみると、この「擬人化」が載っておりまして。
 英語で「personification(パーソニフィケーション)」となっておりました。
 …響きが格好いいですね。


 また英和辞典も調べてみますと、
 動詞「personify(パーソ二ファイ)」が「擬人化する」、
 また名詞の「person(パーソン)」が「人、人間」という意味のようです。
 なので「人間(person)のように扱う」→「擬人化(personification)」って感じですかね。


 上記のように「擬人化」は割と(ゲーム業界等で)使われている印象なので、
 「これは○○が『擬人化』されたキャラクターだよ」と言っても、 
 「ああー、あるある」と返されてしまうかもですが。


 でも「このキャラは『パーソニフィケーション(擬人化)』されているんだよ」と言ってみると、
 「何か、すごい設定があるキャラなのか…!?」って感じもしますね。
 内容は変わってないのですが、また雰囲気が違う感じもします。
 …筆者がカタカナに弱いだけの気もしますが。


 ちなみに上ではゲームなどの話をしてしまいましたが、
 「擬人化」自体は昔からよくなされているものでもあります。


 例えば昔話などでは、動物が普通に人のように喋ったりしてますし、
 日本の昔の絵には「鳥獣戯画(ちょうじゅうぎが)」(鳥獣人物戯画)という、
 動物たちが人間のように書かれた物もあったりします。
 これらはかなり「擬人化」したものと言えそうです。


 そう考えると、人間と「パーソニフィケーション(擬人化)」の歴史は深いのかも?
 (これは筆者自身の意見と言うより、既に色んな所で語られていた気もするものですが)
 どこかで、現代ゲームの「擬人化キャラクター」を見ることでもあれば、
 そんなことを思い出してみても、面白いかもですね。



 まあそんな感じで~。





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