のっぽさんの勉強メモ

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10/16 理+こころの話:こころのストレスと「飽和水蒸気量(ほうわすいじょうきりょう)」の話

 理科+こころの話ー。
 「飽和水蒸気量(ほうわすいじょうきりょう)」*1などの言葉を通して心について考えてみた話です。


 先日、現場で理科の「飽和水蒸気量(ほうわすいじょうきりょう)」や「露点(ろてん)」について少しやったのですが。
 後で「これはこころの話につながるんじゃないか?」と思いました。
 ちょっとメモを。


 まず改めて「飽和水蒸気量(ほうわすいじょうきりょう)」とは
 ある範囲の空気が含んでおける水蒸気の量ですね。
 「飽和(ほうわ)」というのが「もういっぱいいっぱいですよ」という意味です。
 なのでこれを超えると雨*2が降ったりします。
 ちなみに温度が高いと飽和水蒸気量は増えて、低いと減ります。
 まあ「寒いと雨が降りやすい」みたいな感じです。

 で、「露点(ろてん)」というのはざっくり言うと、
 ある水蒸気と空気の関係で、雨が降り出す温度のことですね。
 「限界を超える温度」みたいな。
 水分をいっぱい含む空気ですと、温度が高くても雨が降りやすくなります。



 で、こころの話につなげると、
 「ストレスと心の関係」みたいなものを想像しました。

 人の心に「ストレス容量」(受け入れられる量)があったとして、
 それの大きさに関わるのは、その人自身の「心の強さ」だけではないかと思います。

 例えば体調の良し悪し、疲れの有無、人間関係によってもそれは変わるかもしれません。
 身体がしんどい時は、同じようなストレスに対してもよりイライラしますし。
 逆に、身体の調子がいい時はあまり色んな事を気にしなかったりします。
 それは「温度によって飽和水蒸気量が変わる」のと似ているかなと。


 で、周りの環境に恵まれていても、「ストレスの量自体」が増えたら辛いですね。
 どんなに心の強い人でも、どんどんストレスが増えていけば、いつか参ってしまうと思います。
 それは水分が多ければ「露点」が上がってしまうことと似ているかなと。



 どこまでを「自分の心の強さ」とするかは難しいのですが。
 上のことを踏まえるなら「何かが辛い」と思ったときは、2つのパターンがありえます。

①単にストレスの量が多い(水分量が多い)
②ストレス量は大したことないが、自分に余裕がない(飽和水蒸気量が低い)

 
 みたいな。

 この二つのパターンへの対処法は微妙に違ったりします。
 ①なら、ストレス量を減らすのがいいですし、
 ②なら、自分や環境を先に何とかした方が効率がいいかもしれません。

 なので、もし余裕があったら「自分が辛い原因は何だ?」と考えてみると、
 自分がより楽になる対処方法を選べるかもしれませんね。



 まあそんな感じで~。


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