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のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

9/14 英+理:虹(にじ)/虹と弓、光と雨 ~虹はどうして七色なのか~

英語 理科

 英語+理科の話ー。
 「七色」って書きましたが、人や文化によって見える色*1は違うようです。
 ともあれ「虹(にじ)」についての話です。
 昨日現場で話した話をもとに。


 「虹(にじ)」と言うと、雨上がりの空にかかる七色(国によって数は異なる)の光*2の帯、ですが。
 英語で言うと「rainbow(レインボー)」といいます。
 これは「rain(レイン)/雨」+「bow(ボウ)/弓」*3ということですね。
 弓のカーブが虹の曲がった感じを表しているということなのでしょう。
 (手元の『プラクティカルジーニアス英和辞典』(大修館)に載ってたので、これを見て知ったのかもしれません)

 「bow(ボウ)」には「おじぎをする」という意味もあります。
 おそらくこれも「体を曲げる」ということで「弓」の「bow」と関わりがあるのでしょう。


 理科的な話をすれば、虹が色んな色を見せるのは、光の屈折(くっせつ)によるものです。
 ただ白く見える光(太陽*4の光)もただ白いわけではなく、その中には多くの色の成分があるのですが、
 空気中の水(みず)*5にぶつかって反射することで、光の中にある色の成分がいろんな角度にばらけていくわけですね。
 だからそれぞれの色が見えやすくなってるわけです。

 だからホースの水まきの時にも虹が見えることがありますし、
 雨降ってなくても、CDの表面とか油の表面も虹色に見えることがあります。
 反射と角度の具合ですね。


 日本では虹の色は七色とされ、
 「赤(せき)・橙(とう)・黄(おう)・緑(りょく)・青(せい)・藍(らん)・紫(し)」
 と言う言い方があります。
 それぞれ「赤色(あかいろ)・橙色(だいだいいろ)・黄色(きいろ)・緑色(みどりいろ)・青色(あおいろ)・藍色(あいいろ)・紫色(むらさきいろ)」のことです。

 実は色によって「周波数(しゅうはすう)」が違いまして、
 赤に近いほど「長く」、紫に近いほど「短い」という感じです。
 短いと何が起こるかと言うと、細胞の隙間に入り込みやすいらしいです。
 なのであんまり浴びると、細胞を壊してしまうのだとか。

 そして夏によく言われる「紫外線(しがいせん)」は「紫より短い光」みたいな感じです。
 (英語にすると「Ultraviolet(ウルトラヴァイオレット)」、略して「UV(ユーブイ)」) 
 だから「紫外線対策」「UVケア」ということが言われるのですね。肌に悪いので。


 あと虹は悪いことの前触れ(凶兆)とされていることもあって……とか、
 虹の根元には宝が埋まっていて……とか、
 いろんなエピソードを持っている「虹」。

 秋は読書の季節ですし、ちょっと調べてみると面白いかもしれませんね。
 


 まあそんな感じで~。



◆用語集
・虹(にじ):
 英語では「rainbow(レインボ-)」。
 関連用語:「スペクトル」*6

・屈折(くっせつ):折れ曲がること。あるいは(光が)進行方向を変えること。
 英語では「refraction(リフラクション)」。
 これが折れ曲がる度合がいわゆる「屈折率(くっせつりつ)」。

・UV(ウルトラヴァイオレット):
 ちなみにTRPG*7パラノイア*8における階級は虹と似た色で表されている。
 最高位は「UV」。

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