のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

11/12 理+英:「星の光」と「地震(じしん)」の関係!? ~「マグニチュード」の話~

 理科+英語の話ー。
 地震*1などで聞く「マグニチュード」に関する話です。
 体調が悪いので簡単に。


 「マグニチュード」というとよく「地震」に関して聞く言葉ですね。
 地震自体のエネルギーとか大きさ*2を示す言葉です。
 ちなみに似たような「震度(しんど)」とどう違うかというと、
 震度は「その地点での揺れの大きさ」を表すものになります。
 なので、マグニチュードが大きな地震でも地中深くで起こった場合、
 離れている地上はあまり揺れなかったりする(震度が小さい)わけですね。


 そんな「マグニチュード」に関してですが、先日和英辞典を読んでいるときに、
 星*3の「等級(とうきゅう)」も英語では「magnitude(マグニチュード)」ということを知りました。
 (この場合の等級というのは、「光度(こうど)」、地球から見てどれくらい光って見えるかを表すものです)
 「地震」(地面のこと)と星(空のこと)に関して同じ言葉が使われている、というのはなかなか面白いですね。


 改めて調べてみると英語の「magnitude(マグニチュード)」は別に地震用語でもなく、
 もともとは「大きさ」「重大さ」を表す言葉のようですね。
 色んな所に使われて、その中で地震のものが有名になったということでしょう。


 ちなみに明るく輝く大きな星でも、地球から遠くに行けばその光は弱く見えます。
 上にあげた「マグニチュード」と「震度」が違うように、
 そのものが持つ「パワー」と「見え方」(や与える影響)はまた違ったりします。
 ここでは「距離(きょり)」が重要だったりするわけですね。

 考えようによっては、これは人間にも言えるかもしれません。
 もし「自分は実力があるのに、あまり評価されていない…!」と思ったときは、
 相手との距離や環境を見直してみるのも、一つの手かもしれませんね。




 まあそんな感じで~。


追記
 ここでは詳しく取り上げませんが「マグナ(magna)」(もしくは短縮形の「mag-」)という言葉はしばしば「大きな」「偉大な」といった意味を持っています。
 調べてみると語源や語幹*4があったりすると思われます。
 とりあえずマグニチュードに関係のありそうなものとしては、「magnificent(マグニフィセント)/壮大な、豪華な」や「magnification(マグニフィケーション)/拡大、倍率」などの言葉があります。
 またゲームなどでもよく出てくる「マグナム(magnum)弾」やそれを撃つ銃としての「マグナム」等は、「普通の弾丸より火薬を増やした弾」という意味を持ちます。
 これはワイン*5の「マグナム(magnum)」を語源としているらしいですが、Wikipediaによればこれは「ワインの増量瓶」(普通より量を増やした瓶)ということですので、ここでもやはり「大きい」「多い」といった意味が関わっているようです。
 関連用語:「マグナ・マーテル」*6


◆用語集
・マグナム:
 関連ゲーム:『バイオハザード*7



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