のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

3/10 国+理他:「ニシキ」・「ニシキゴイ」・「ニシキヘビ」!? ~織物の「錦(にしき)」の話~

国語+理科+家庭科の話ー。


絹織物(きぬおりもの)の一種である「錦(にしき)」と、
ニシキゴイ」などその名を持つ動物たちの話です。


今日は用事があるので簡単に。


前置き。

先日テレビドラマで「ニシキゴイ(錦鯉)」が出てくるものを観まして。
そういえば「錦(にしき)」って何だ?と思ったので調べてみました。
(ちなみにニシキゴイ(錦鯉)とは魚の「鯉(こい)」*1の中でも観賞用の高いものを言います。模様が鮮やかであることが多いです)


Wikipediaによれば「錦(にしき)」とは、様々な色の糸を用いて織った「絹織物(きぬおりもの)」*2みたいですね。
字が漢字の「綿(わた)」と似ているんですが、
「綿(わた)」は左が「いとへん(糸)」であるのに対し、
「錦(にしき)」の方は左が「かねへん(金)」になっています。
…そう考えると糸を使った織物なのに、錦は「かねへん」なんですね。興味深いです。

絹は縫い目が細かくて、さらっとしているから金属っぽい光沢が出た…とかそんな感じでしょうか?
まあこれは適当な仮説なんですが。


で、動物の「ニシキゴイ(錦鯉)」とかの話なんですが、
これは「錦(にしき)のように鮮やかで美しい」ということで、この名前が付けられたみたいですね。


同様に錦の名を持つものには「ニシキヘビ」とかもいます。
写真で見ると確かに光沢があって美しいウロコ(鱗)の蛇なんですが、
種類によっては大きな動物や、人を丸のみにしてしまうこともあるようです。


なので美しい「錦(にしき)」の名を持つからと言って、
「ニシキヘビ」にうかつに近寄るのはやめておいた方がいいと思われます。
また「ニシキゴイ」もうかつに触るとウロコがとれちゃうみたいなので、
やはり美しいものは、遠くから眺めるくらいが良いのかもしれません。


まあそんな感じで~。





追記
 ちなみに昔からある言葉に「故郷に錦を飾る(こきょうに・にしきをかざる)」という言葉もあります、
 これは「出世して、豪華な織物である錦を持って帰る」みたいな感じですね。
 またはそれくらい成功・出世すると。
 最初から都会にいる方より、地方の方から都会に出てきたよ、という方にしっくりくる言葉かもしれません。


追記2
 ちなみに「錦鶏(きんけい)」という鳥もいるようです。
 写真で見たら体色が赤や青・緑・黄などすごい鮮やかでした。
 名前は「錦(にしき)の鶏(にわとり)」という字なのですが、
 分類は「キジ目キジ科」。…思いっきりキジですね。


追記3
 また「錦糸(きんし)」という言葉もあります。
 これは卵料理の「錦糸卵(きんしたまご)」などの他、
 東京の「錦糸町(きんしちょう)」などの地名に使われていたりする言葉ですね。

 あと「錦」というお米の種類があるようです。
 例えば「ササニシキ」などの品種とか。



◆用語集
・錦(にしき):
 関連用語:「ちりめん(縮緬)」*3、「キャラコ」*4、「ベルベット」*5


・ニシキヘビ:
 関連用語:「うわばみ」*6


・錦鶏(きんけい):
 鳥類の一種。分類は「キジ目キジ科」。
 英語では「Golden Pheasantゴールデンフェザント)」。直訳すると「黄金のキジ」みたいな感じである。



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