のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

10/30 英+国:「籠(かご)」と「鳥籠(とりかご)」の話 ~「basket」と「cage」~

 英語+国語の話ー。

 
 何かを運ぶ道具である「籠(かご)」や、
 鳥(とり)を入れておく「鳥籠(とりかご)」といった言葉についての話です。


 遅くなってしまったので簡単に。


 前置き。
 昨日は料理に使う「蒸籠(せいろ)」*1について記事を書きましたが。
 そこから連想して、今日は、その中に含まれる「籠(かご)」についての話を。


 まず「籠(かご)」とは、細いパーツを組み合わせた容器(ようき)のことですね。
 「容器」と言っても上の方が空いていて、何かを持ち運ぶ用のものが多かったりします。
 素材は枝や藁(わら)、竹など、植物のものが多いようですね。
 (もちろんそれ以外も色々ありますが)

 一方で、「鳥かご」(鳥籠)や「虫かご」(虫籠)も「籠」という字が使われます。
 ですがこちらはどちらかというと閉じている部分が多く、中の生物が逃げ出さないようになっています。
 また違う形の「籠」ということですね。


 ちなみにこの関係は、英語にも表れていたりします。
 いわゆる手持ちの「籠(かご)」を表現する英語には「basket(バスケット)」というものがあります。
 これは日本のカタカナ語でも聞き慣れた言葉ですね。

 対して「鳥かご(鳥籠)」などを表現する英語には「cage(ケージ)」というものであったりします。
 この「cage(ケージ)」という言葉は「獣の檻(おり)」や「獄舎(ごくしゃ)」…つまり刑務所(けいむしょ)の檻を意味する言葉でもあるので、バスケットとはまたイメージが違いますね。



 一言で「籠」と言っても、色々違いがあるようです。
 日本語では、バスケット的な「籠」も「鳥かご」も、「籠」でいいかもしれませんが、
 海外に行った時は少し注意が必要かもしれません。



 まあそんな感じで~。




追記
 ちなみに「籠」と同じ響きを持つ言葉に「駕籠(かご)」*2というものもあります。
 「駕籠(かご)」は、人を乗せる乗り物の一種ですね。
 人が座る部分を一本の棒に吊して、前後にいる人が担いで運ぶ感じです。
 時代劇などでよく見るかもしれません。

 また時代劇でも出てくる言葉に「旅籠(はたご)」というものもあったりします。



◆用語集
・籠(かご):




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