のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

2/20 国+情他:「入力(にゅうりょく)」に「力(ちから)」は要りますか? ~色んな「入力」の話~

 国語+情報+理科の話ー。
 別にキーボードを力*1込めて「ターン!」と押す話ではありません。


 コンピューター、スマホ、あとネット関係などで聞く、
 「入力(にゅうりょく)/input(インプット)」という言葉についての話です。



 前置き。
 昨日ブログで「コマンド*2入力」という物について少し書きましたが、
 調べたら「入力(にゅうりょく)」について扱っていなかったので、その話を。

 まずざっくり「入力(にゅうりょく)」、というとコンピュータっぽい感じですね。
 英語では「input(インプット)」ともいうので、こちらを知っている方もおられるかもです。
 パソコンやスマホで、何かの「情報(じょうほう)」を入れている感じで、
 ある意味、鉛筆(えんぴつ)やペンで紙に「書き込む」ことに近い感じもしますね。


 しかし、改めて考えてみますと。
 何故「入力」には「力(ちから)」という字が入っているのでしょう?


 例えばコンピュータを動かす時に情報を入れるなら、「入情」や「入報」、
 また「命令」なら「入令」という言葉でいい気もしまして。
 それとも、キーボードやタッチパネルを打つときにそんなに「力を入れて」いるのか…?
 そんなに力込めてキーボード打ってたっけ…?
 などど思ったので調べてみました。



 手元の国語辞典をざっくりまとめると、「入力」とは、

 ①機械(きかい)や装置(そうち)を動かすために、必要な力を原動機(げんどうき)*3から受けること
 ②コンピューターなどに対して外部から情報を入れること

 となっておりました。
 なので、上で書いてきた内容は、大体②の方に対応するものでしたね。


 ①の「原動機(げんどうき)」がちょっと難しいですが、これはエンジンやモーターのことです。
 つまり(燃料などから)機械を動かすパワーをくれる装置ですね。
 なので①は「エンジンなどのを、機械にれて動かす」みたいな感じですね。
 こちらはとても「入力」という感じがします。


 またWikipediaの「入力」のページによれば、上のような内容に加えて

 ③電子回路(でんしかいろ)に電気エネルギーを与えること

 という内容もありました。
 エネルギーも力、と捉えれば、これも「入力」という感じがしますね。エネルギーチャージ!



 残念ながら、調べた中では「入力」の由来は分かりませんでした。
 しかしコンピューターや電子回路の登場は「原動機(エンジン、モーター)」に比べて遅いので、
 ①の「原動機」に関して、「入力」の言葉が作られた可能性はありそうです。

 
 ただ、何が由来かはさておいても、
 普段よく使う「入力」という言葉に、少しずつ違う意味があるのは面白いですね。


 今度あなたが、データなどを「入力」する時には、
 「私は今、何かを動かすために『力』を『入』れているんだーッ!」と思ってみると、
 ちょっとだけ楽しいかもしれませんね。



 まあそんな感じで~。




 関連用語:「エネルギー」*4



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