のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

4/21 学+英他:「部活(ぶかつ)」の「顧問(こもん)」は「カウンセラー」ですか? ~「顧問/counselor(カウンセラー)」の話~

 学習+英語+社会+こころの話ー。
 「カウンセラーが顧問になって奇跡を起こす!」的なドラマ話ではありません。


 学校では部活(ぶかつ)の先生というイメージの語、「顧問(こもん)」と、
 その英訳の1つ「counselor(カウンセラー」などの話を。


 前置き。
 昨日「common(コモン)」*1の話をした流れで、
 今日は同音の「顧問(こもん)」という語について調べてみました。


 まず「顧問(こもん)」というと、「学校の部活(ぶかつ)の先生」というイメージがありますね。
 放課後(ほうかご)の部活の時間などに、色々教えてくれる先生って感じです。
 日本では教科の先生がそのまま担当するイメージですが、
 アメリカ等では学校外の人に来てもらうこともある…という話を聞いた気もします。


 そんな訳で、個人的には学校のイメージが強い「顧問」ですが、
 国語辞典で調べてみると、顧問は「(会社や団体などで)相談を受けて意見を述べる役目」と載っていました。
 なので特に学校に限った意味ではない訳ですね。
 むしろ社会全体で見ると、学校外の「顧問」の方が多そうです。
 (「顧問弁護士(こもんべんごし)」なんて言葉もよく聞きますし)


 ちなみに、この「顧問」を和英辞典で調べてみると、 
 ①「adviser(アドバイザー)」②「counselor(カウンセラー)」などの英語が載っていました。
 ①はそれこそ顧問の先生っぽい気もしますが、
 ②の「カウンセラー」がちょっと意外な感じもしますね。


 気になったので調べてみますと。
 個人的に「カウンセラー」は、心の悩み相談に乗る専門家…的な印象がありますが、
 英和辞典によれば「counselor(カウンセラー)」「助言者(じょげんしゃ)」「相談役(そうだんやく)」「指導員(しどういん)」等の意味も持つようです。
 思ったより部活の顧問っぽい意味もありますね。割と広めの意味を持っているのかもしれません。


 なので英訳の仕方によっては、
 「『部活』の『顧問(counselor)』は『カウンセラー』!」と言えるかもです。
 …最近は「スクールカウンセラー」の方も学校にいたりするので、ちょっとややこしいですが。


 ちなみに上記のように、日本では教科の先生が部活顧問になったりするので、
 顧問の先生が、その部活が得意とは限りません。
 人手が足らなければ、運動が苦手な方が運動部顧問になることもありそうです。
 

 なので、「顧問」だから良い「アドバイス*2等が出来るとは限りませんが、
 でも話しやすいとか、性格がいい顧問の先生なら、
 生徒が色んな悩みなどを「相談」しやすい…なんてことはあるかもですね。


 つまり専門的な「助言者(counselor)」にはなれなくとも、
 良い「相談役(counselor)」になってくれる先生はいるかも?


 もしあなたが部活に入っていて、顧問の先生がいるなら、
 「この『顧問(counselor)』の先生は、どんなタイプだろうか…」
 なんて考えながら、接してみるのもいいかもですね。



 まあそんな感じで~。



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