のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

3/26 英+生:「グラニュー糖」は「魔術師(まじゅつし)の砂糖」ですか? ~「granulated sugar」と「caster sugar」~

 英語+生活の話ー。
 タイトルはノリで書いてるので、別にグラニュー糖はマジックアイテム*1ではありません。悪しからず。 


 砂糖(さとう)の一種「グラニュー糖(とう)」と、
 その呼び名「granulated sugar」、「caster sugar」などについての話です。



 前置き。
 先日ゲームの『グランツーリスモ*2について記事を書いていて、
 ふとその「グラン」という響きから、「そういえば砂糖の『グラニュー糖』って何だ?」と思いました。

 「グラン」とか「グランド(grand)」という言葉には「偉大な」という意味があったりしますが、
 もしやグラニュー糖も「偉大な」(例えば「グラン・ニュー」みたいな)砂糖だったりするのかな…?などと思いながら調べてみました。



 まず改めて「グラニュー糖」とは砂糖の一種ですね。
 Wikipediaによれば「細かい粒状に結晶させた精製糖(せいせいとう)の一種」ということです。
 (「精製(せいせい)」*3というのは何度か加工して不純物を取り除き、上質のものにすることですね)

 グラニュー糖は世界で最も多く使われている砂糖らしく、「砂糖」と言えばこれを指す国も多いそうです。
 ただ日本では「上白糖(じょうはくとう)」の方が使われるらしいですが。


 で、なぜ「グラニュー糖」という名前かというと。
 Wikipediaによれば、英語で「granulated sugar(グラニュレイテッド・シュガー)」という言葉からついたようですね。
 「granulated(グラニュレイテッド)」というのが「粒状にした」という意味なので、「粒状にした砂糖」のような意味になります。
 最初の筆者の仮説、「grand(グランド)/偉大な」という言葉は特に関係ありませんでしたね。


 ただ、調べている途中で「グラニュー糖」にはもう一つ呼び名があることを知りまして。
 その名は「caster sugar(キャスター・シュガー)」。
 何故この名がついたのは詳細は不明ですが、
 調べてみると「caster(キャスター)」が「鋳造工(いものこう)」や「薬味容器(やくみようき)」といった意味がありました。
 (薬味容器というのは塩とかコショウとかが入ってる容器ですね。よく料理店とかラーメン店の机とかにあります)


 なので「鋳物(いもの)で金属を加工するように、精製した砂糖→キャスターシュガー(グラニュー糖)」とか
 「薬味容器に入れて置いておくほど広まってる砂糖→キャスターシュガー(グラニュー糖)」とかかもしれません。
 詳細は要追加調査ですが。


 ところで過去記事でちょろっと書いたように。「caster(キャスター)」とは「魔術師(まじゅつし)*4という意味を持っていたりもします。
 そう考えると「キャスター・シュガー」は「魔術師の砂糖」なんて風に訳せるかもしれませんね。


 まあ、今日広まっているように、別にグラニュー糖が魔法的なものという訳ではないですが。
 ただ仮に、甘いものがほとんどなかった時代の人が、今のグラニュー糖を味わったら、
 その甘さにびっくりして、「魔術でも使ったの!?」なんていうかも知れません。


 そういう意味では「グラニュー糖」はまさに「キャスター・シュガー(魔術師の砂糖)」とも呼べるかもしれませんね。


 まあそんな感じで~。



 関連用語:「精錬(せいれん)」*5


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