のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

3/13 歴+生:「金平糖(こんぺいとう)」と「コンフェイト」、あと「金平(きんぴら)」!? ~ポルトガルから来た菓子の話~

歴史+生活の話―。
後述しますが、「金平(きんぴら)」はお菓子ではありませんのでご注意を。


お菓子の「金平糖(こんぺいとう)」と、
元となったポルトガル語の「コンフェイト」などについての話です。

遅くなってしまったので簡単に。


前置き。
お菓子の一種に「金平糖(こんぺいとう)」というものがありますね。
砂糖の塊(かたまり)っぽい、いかにも甘いお菓子です。
形はボールに角が生えているというか、なんかイガイガした感じですね。


金平糖」という風に漢字3文字で書いてあると、いかにも日本っぽいのですが、
実はこの「金平糖」という名前はポルトガル語の「コンフェイト」から来ていたりするようです。
といっても、これは歴史のネタとしては結構有名なようで、結構色んな本で見かけた記憶もあります。
日本史の資料集などにも載っていました。


「コンフェイト」→「金平糖」というのは当て字であり、特に漢字に意味があるわけではないようです。
当ブログでは過去に「きんぴらごぼう」が「金平ごぼう」というのを紹介したので、
漢字をヒントにすると「『金平糖』は『金平ごぼう』と関係が…!?」と思いそうですが、
特に関係はないようです。


同じ漢字が使ってあったりしても、特に全く違うルーツもあるということですね。
日本史上には他にも「当て字」のものは結構多いようなので、
調べものをする時には、ちょっと注意をしておくとよいかもしれません。



まあそんな感じで~。



追記
 Wikipediaによれば、他にも「有平糖(アルヘイとう、あるへいとう)」というお菓子があるようで、
 これはポルトガルの「アルフェロア」、または「アルフェニン」という菓子がルーツではないかという話が載っていました。

 あと同じようにポルトガルから伝わったものに「カステラ」などもあります。
 あと服の「襦袢(じゅばん)」もポルトガルの「ジュポン」という言葉からきているのだとか。

 ちなみに日本の「ズボン」という言葉については、
 Wikipediaに、フランス語で「ペチコート」の意味の「jupon」から来た、という説が載っていました。

 


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