のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

8/22 国語:「辞書(じしょ)」の「辞(じ)」って何ですか? ~「辞」と「言葉(ことば)」の話~

 国語の話ー。


 「辞書(じしょ)」*1や「辞典(じてん)」といった言葉に入ってる、
 「辞(じ)」という漢字、また言葉についての話です。


 簡単に。


 前置き。
 昨日ブログ記事(の用語集)で「接辞(せつじ)」*2という言葉のパーツを紹介しましたが、
 そこでふと「『辞(じ)』ってなんだ…?」と思ったので調べてみました。


 まず、筆者のイメージする「辞」は、動詞の「辞(や)める」とか
 あるいは「『辞書(じしょ)』」って言葉に何となく入ってる」みたいな感じでした。
 「辞書は辞書やろ」みたいな感じで、それ以上は考えなかったのですが…。


 で、手元にある漢和辞典(かんわじてん)で調べてみると、
 「辞」という漢字には「ことば」という意味があるようです。
 (※上に書いたように「やめる」という意味もあって、ちょっとややこしいですが)


 確かに卒業式などでは「式辞(しきじ)」や「答辞(とうじ)」、「祝辞(しゅくじ)」と言ったりしますしね。
 …正直、意味が分からないままに聞き流してました。反省。


 なので、「辞書」というのは文字通り、「言葉についての本(書)」みたいな感じになりますね。
 当たり前と言えば当たり前なのですが、今まで「辞書」の「辞」の意味を解ってなかったので
 ちょっとスッキリした感はあります。



 夏休みが終わると、また始業式(しぎょうしき)などがあるかもしれませんが、
 その中では「式辞(しきじ)」など、「~~辞(じ)」という言葉が出てくるかもしれません。
 そうしたら「辞書の『辞(じ)』と、同じ『辞』だ!」と思ってみても、ちょっと面白いかもしれませんね。

  

 まあそんな感じで~。




追記
 ちなみにわざと他人をほめる言葉、いわゆる「おせじ」も、
 漢字では「お世辞」(御世辞)であり、「辞」に関わってたりします。
 結構身近な言葉が絡んでいるのは面白いですね。


追記2
 ちなみに調べ始めたきっかけとして、 
 「辞」というのが形容詞…つまり「赤い」や「白い」みたいな言葉なら、
 昨日調べた「接辞」みたいに、言葉の最後に来るのはちょっと変な感じもする…ということがあったのですが。
 よく考えたら商品名で「ラーメン 赤」とか「ラーメン 中辛」とかはありますね。まあ形容詞というよりは名詞になってる気もしますが。
 なのできっかけの思考自体はわりと抜けがあったかもしれません。


追記3
 ちなみに「辞書」を「言葉のカタログ」のように考えることもできます。
 (まあカタログほど写真は載ってないことが多いですが、言葉の姿は載ってますね)

 筆者は図鑑やゲームとかの攻略本などが好きで、色々眺めたり、組み合わせを考えるのが好きなのですが、
 その流れからすると「辞書」というものは「使える言葉のパーツ・カタログ」にも見えます。
 ロボット・ゲームの本で色んなパーツを眺め、そこから好きにロボットを組み上げていくように、
 辞書で色んな単語を眺め、好きなように文を作っていく…あるいは作れるように考える、そんな感じですね。

 過去記事でも似たようなことを書きましたが、それは「プログラミング」、また「漢字」や「QRコード」、ファンタジーの「呪文(じゅもん)」と「魔法(まほう)」と、「原因(げんいん)」と「結果(けっか)」、そして「影響(えいきょう)」、「ミクロ」と「マクロ」、「糸(いと)」と「織物(おりもの)」、数学の「関数(かんすう)」、「因数(いんすう)」と「数(かす)」と「記号(きごう)」と「式(しき)」、理科の「原子(げんし)」と「物体(ぶったい)」…などなどに通じるところがある感じもします。



◆用語集
・お世辞(おせじ):
 素直な気持ち、というよりはわざと/あるいは嘘(うそ)で他人をほめるような言葉。
 似たような言葉に「リップサービス」というものもある。


リップサービス
 関連用語:「唇(くちびる)/lip」*3



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