のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

8/24 英+ゲーム他:「シームレス(継ぎ目なし)」には努力(どりょく)が必要ですか? ~服とゲームと平和の話~

 英語+ゲーム+社会の話ー。


 服(ふく)や、あるいはゲームに使われたりする
 「シームレス(seamless)」という単語についての話です。
 ついでにちょっと社会的な話も。


 今日は用事があるので簡単に。


 前置き。
 先日、英和辞典を調べていると「seamless(シームレス)」という単語を目にしまして。
 興味深かったのでその話を。



 改めて「seamless(シームレス)」というのは「継ぎ目(つぎめ)がない」「縫い目(ぬいめ)がない」という意味の言葉ですね。
 「seam(シーム)」というのが「継ぎ目」とか「縫い目」とかの意味で、
 これは複数の布をつなぎ合わせたところ、のような意味です。
 で、「less(レス)」というのは「~がない」という意味なので、「継ぎ目(seam)がない(less)」→「seamless」ということですね。


 辞書によれば「シームレス」は服やストッキング、また地層(ちそう)などに使われる単語みたいなのですが、
 筆者はゲーム関係で聞いたこともあります。


 ゲームの場合の「シームレス」は「世界がつながっている」みたいな感じです。
 昔のゲームはよく場所ごとにマップやステージが分かれていて、
 別の所に移動しようとすると、よく「ロード」…つまり「データの読み込み」の時間が発生していました。


 ところが「シームレス(seamless)」というのは、その読み込み時間がなく、色んな所にスムーズに行ける、みたいな感じですね。
 (例えば昔のゲーム『モンスターハンター』に対して、今の『モンスターハンター ワールド』はシームレスな感じのようです)
 こういうものは「オープンワールド」系とも呼ばれるみたいですね。
 開けた世界を自由に移動できる、みたいな。


 これらはWikipediaでも指摘されているようにまさに「仮想世界(かそうせかい)」を冒険してるっぽくて、なかなか「リアル」でいい感じなのですが…。
 でも「リアル(現実っぽい)」という言葉を使うと、逆に「継ぎ目のないこの『現実』ってすごいかもしれない」みたいなことも持ったりします。
 まあそれはゲーム脳っぽい思考ですが。


 でも今、世界がちょっと物騒(ぶっそう)だったりもします。
 仮に日常(にちじょう)が「平和(へいわ)」なものだとすると、戦争(せんそう)が起これば日常は終わってしまう訳で。
 日常に「継ぎ目(seam)」ができたり、またあるいはまったく別の「戦争の日常」に移ってしまうかもしれません。



 ちなみにゲームを「シームレス」にしようとすると、結構大きなデータや努力が必要だったりします。
 そして学校の社会科でも「平和は、その時の人々の努力によって作られる」というようなことを習ったりします。


 筆者には難しいことは分かりませんが、
 仮に今、日々が「いつまでも続くだろう」というようなことを思えていたなら、
 それは世界が「放っておいても(自動的に)平和」なのではなく、
 実は日々を「シームレス(継ぎ目なく続くもの)」にしようとする努力が、裏で払われているのかもしれませんね。




 まあそんな感じで~。


◆用語集
・シームレス:
 関連ゲーム:『黒い砂漠』*1



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