のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

3/19 国+こころ他:「最後(さいご)」は「最初(さいしょ)」に決まってますか? ~「結論(けつろん)」と「結論ありき」の話~

 国語+こころ+社会の話ー。


 話し合いなどの「最後」に出てくる物、「結論(けつろん)」と、
 実は「最初」から結論が決まっていること、「結論ありき」の話を。


 思いつきなので雑文です、すみません。


 前置き。

 何日か前、「再考」や「リサイクル」の記事の中で
 「現代では、すぐ物を捨てて新しい物を買いがちだから~」みたいなことを書きましたが。


 ふと考えると、現代では「中古売買サービス」や「レンタル」の商売も多いので、
 (それらが無い状態より)そんなにすぐ物を捨てるとか、新しい物を買う、という感じでもないかもしれません。
 実際の所はちゃんとチェックしてみないと分かりませんが、
 まずそれらのサービスのことを考えずに、「現代では~」と語ってしまうのは、不公平でしたね。反省です。
 

 なので筆者は(勝手な)イメージや「偏見(へんけん)」…偏った考えを持っていた感じですが、
 これらの言葉からふと、「結論(けつろん)ありき」という言葉を思い出しました。


 「結論(けつろん)」は、話し合いや考えの最後(さいご)に出てくる結果、判断のことですが、
 「結論ありき」とは、その結果が、話し合いなどの前、最初(さいしょ)にすでに決まっている感じですね。


 例えば学校の学園祭(がくえんさい)で、
 クラスの出し物について、話し合いがなされたとしても。
 その前から浦で「出し物はオバケ屋敷にする」と決まってしまっていたら、それが「結論ありき」という感じです。
 皆に知らされていなかったら、何のために話し合いをしたのか…とガッカリしそうですね。
 (まあ知らされていたら、そもそも話し合いをしない気もしますが)


 つまり、色々(自由に)話し合って「最後」に出るはずの「結論」が、
 「結論ありき」では「最初」に決まってしまっている…、
 「『最後』が『最初』に決まっている!」という感じかと思います。
 …矛盾のようで矛盾ではないですが、シュールですね。
 悪いことだけではないのかもですが、ちょっと「やらせ」みたいな感じもします。


 この「結論ありき」の話と、筆者のイメージ(偏見)の話は少し違うかもですが。
 「○○はこういうものだから~」と先に決めてしまっている所は似ているかもですね。
 そうすると視野(しや)が狭くなって、考えが浅くなったり、
 話し合いの途中で良い考えが出てきても、それを無視することになる…などのデメリットがありそうです。


 若い方々にとっては、特に「将来の夢(ゆめ)」や「進路(しんろ)」が、絡む話かも知れません。
 例えば「絶対○○になる!」と強く思うのはいいですが、
 途中でなりたい物が変わったり、また事情が変わってくることもあるかもです。
 その時にどう考えるか、再考するか…というのは重要な話かもです。


 まあどの道が良い、などとは簡単には言えませんが。
 「絶対○○!」と強く思った時は、
 一緒にそれが「結論ありき」になっていないか、考えてみるのも良いかもですね。


 もしかすると、自分にとってより良い「結論」に、たどり着きやすくなるかも?
 (チェックの結果、今までと同じならそれでOKですし)



 まあそんな感じで~。




追記
 ちなみにニュースとか新聞とかを見ていると、
 政治(せいじ)などの世界では、「結論ありき」の話が多いのでは?みたいな話を見ることもあります。

 例えば「□□について積極的に議論する」という言葉が使われる時。
 それは「○か×か」を話し合うのではなく、
 結局「□□が○にすることは決まっていて、速く進めたい」ということではないか…、という感じですね。
 また土地や施設の問題について「地元住民からの意見を聞く」という時も、
 結論は決まっていて、「聞いた振り」をしているのでは?…という指摘を見ることもありますね。

 これらの問題は、政権(せいけん)や人によっても異なると思いますが、
 例えば(善人でない)筆者なら、「聞いた振り」とかはやってしまいそうですね…。
 なので、言葉や判断については、色々チェックした方がいいのかも…なんて思ったりします。


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