のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

5/26 生+英他:「100年後の卵」ってなーんだ? ~「ピ-タン(皮蛋)/century egg(センチュリー・エッグ)」の話~

 生活+英語+中国語+理科の話ー。
 「100年後の未来では、全ての卵*1はピ-タンになる…」的な話ではありません。


 黒い卵という感じの、中国の食品「皮蛋(ピータン)」と、
 その英名「century egg(センチュリー・エッグ)/100年たった卵」の話を。


 まずは前置き。
 昨日「オパール*2の和名「蛋白石(たんぱくせき)」を紹介してから、
 「蛋白(たんぱく)」という語が気になりまして。


 国語・漢和辞典で調べてみると、
 「蛋白(たんぱく)」「卵(たまご)の白身(しろみ)」のことのようです。
 そもそも「蛋(たん)」という字が、「卵」の意味を持っているようですね。
 また卵の「黄身(きみ)」「蛋黄(たんおう)」というらしいです。
 (でも普段は「卵白(らんぱく)」・「卵黄(らんおう)」として聞くことが多いかもです)


 で、そんな「蛋白(卵白)」や「蛋黄(卵黄)」は、 
 それぞれ名前の通りに「白」かったり「黄色」かったりしますが。


 これらが両方「黒(くろ)」くなっている物もあったりします。
 それが「皮蛋(ピータン)」という食品ですね。


 「皮蛋(ピータン)」は中国の食品で、
 外見…というか中の白身も黄身も、「黒い卵」って感じですね。
 (あるいはカラメルのような濃い茶色)
 中華料理などでは、スライスされて出てきたりするイメージです。


 そしてWikipediaによれば、
 ピータンは英語で「century egg(100年たった卵)」とも呼ばれるようです。
 (「century(センチュリー)」が「100年」、「egg(エッグ)」が「卵」の意味ですね)
 …まあ100年たったくらい、すごい色の卵って感じですかね。
 実際には2ヶ月くらいで作れるみたいですが、名前が格好いい気もします。


 なので仮に「100年(century)後の卵(egg)ってなーんだ?」と聞かれたら、
 「腐ってるよ」とか「見たことないから分からない」と答えてもいいかもですが。
 「『ピータン(century egg)』!」なんて答えても、オシャレかもですね。


 ちなみに、今は日本で「人生100年時代」なんてよく聞きますので、
 ピータンでなくても、「100年後の卵(century egg)」を実際に見られる人もいるかもですね。
 …まあ生まれ年の卵を保存する人も中々いないかもですが。


 でもいつかピータン(100年たった卵)」に対して
 「同じくらい生きたね~」なんて言えたら、面白いかも?
 興味のある方は、健康に100歳を目指してみるのもいいかもですね。



 まあそんな感じで~。






追記
 ちなみにWikipediaによれば、ピータンは強いアルカリ性*3の条件で熟成(じゅくせい)させて作るらしいです。
 アルカリというとちょっと難しいかもですが、
 載っていた由来「アヒルの卵を灰(はい)*4の中に埋めて、忘れてたら熟成してた」という話がわかりやすいかもしれません。
 (昔の時代でも結構、灰のアルカリ性を利用する話は多かったりします)
 「アルカリ」などの言葉は中学理科でもよく出てくるので、
 関連付けて考えてみると、ちょっと勉強になるかもですね。



◆用語集
ピータン
 関連記事:『100を表す外国語セブン』*5


・蛋白(たんぱく):
 関連用語:「タンパク質/蛋白質(たんぱくしつ)」*6


・蛋黄(たんおう):


・蛋(たん)【漢字】:



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