のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

1/14 歴+生:「バンジー」を飛んで「大人」になる!? ~「成人の儀式」と「バンジージャンプ」の話~

 歴史+生活+こころの話ー。

 「成人の日」*1と「バンジージャンプ」の話です。

 有名なネタですが、当ブログでは取り上げてなかったので。


 前置き。
 本日は「成人の日」ということで、20歳の方が「成人(せいじん)」になってお祝いする日ですね。

 新成人のみなさまは、おめでとうございます。

 ところでみなさま、「バンジージャンプ」は飛んでおられますでしょうか?


 …いきなりこう書くと「?」という方も多いでしょうが、
 成人と「バンジージャンプ」は関係があったりするのです。

 というのも、バンジージャンプを「成人になるために儀式(ぎしき)」にしているところがあるようなので。


 改めて、「バンジージャンプ」とは、足に綱を付けて飛ぶ競技のようなものですが、
 そもそもは南太平洋の「バヌアツ」の「ナゴール」という習慣が元になっていると言います。
 で、この「ナゴール」は成人の儀式にも使う、と。

 つまり成人になるために「バンジージャンプ」を飛ぶわけですね。
 世界には成人の儀式として「わざと虫に刺されて我慢する」とか「歯を抜く」とか「ガマン系」や「度胸試し」系が多いので、
 「俺こんな痛みや恐怖にも耐えられたぜ!」ということで「大人」を証明するのでしょう。


 ネットで見てみると、結構バンジージャンプを飛んでいる新成人の方は多いようなので、
 「成人でバンジージャンプ」は割と定番ネタかもしれません。


 日本では成人の儀式はあっても試練(しれん)はなく、お祝いをするだけですが。
 「成人になった実感が涌かないなあ…」という方は、
 (安全性に気を付けた上で)バンジーを飛んでみるのもいいかも?



 まあそんな感じで~。




追記
 ちなみにWikipediaによれば、バンジーの元である「ナゴール」の起源は10世紀頃のことで、
 暴力をふるう夫から逃げた妻が登った木から飛び降り、
 それを追った夫は死んだが、妻は足に綱を付けていて助かったと。
 これが「ナゴール」の元になったという説が載っていました。
 あとは神様に作物の豊作をお祈りするために、という説もあるようです。


◆用語集
バンジージャンプ
 関連用語:「通過儀礼(つうかぎれい)」*2、「バンシー」*3


・バヌアツ(バヌアツ共和国):
 南太平洋の「シェパード諸島」の火山島(かざんとう)上に位置する共和制国家である。
 首都は「ポートビラ
 西に「オーストラリア」*4、北に「ソロモン諸島*5、東に「フィジー」、南にフランス海外領土の「ニューカレドニア」がある、とのこと。
 「イギリス連邦」加盟国。
 2006年には「地球上で最も幸せな国」に選ばれたらしい。




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