のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

1/13 歴+英:「アパルトヘイト」と「アパート」の話! ~「差別(さべつ)」と「分断(ぶんだん)」、「分ける」こと~

 社会+英語の話ー。

 世界史で聞く用語「アパルトヘイト」政策と
 英語の「アパート」の話です。


 遅くなってしまったので簡単に。


 前置き。

 先日英語の辞書を読んでいて「apart(アパート)」という単語を見つけまして。
 これは「離れて」とか「別れて」、「別々に」といった意味を持っていました。
 (日本でも住宅の「アパート」という言葉は有名ですね。こちらは「apartment(アパートメント)」になりますが)


 で、この「アパート」という言葉を見て、世界史などで出てくる「アパルトヘイト」という言葉を連想しました。


 「アパルトヘイト」というと主に南アフリカ共和国において行われた政策で、
 「白人(はくじん)」と「非白人」…白人でない人々を分けるような政策ですね。
 ざっくり言うと、「差別(さべつ)」的なな政策です。
 (ちなみに一般に「日本人」と言った時に想像される黄色人種は非白人です。
  これは国籍としての「日本人」とはまた別なので注意)

 Wikipediaを見ていると「非白人」には様々な不利なことがなされたようです。
 例えば非白人は選挙権を持てなかったり、土地を持てなかったりと色々と差別を受けたようで。


 このアパルトヘイト(Apartheid)という発音は「アフリカーンス語」または「オランダ語」のものらしいのですが、
 人種によって取り扱いを分けるアパルトヘイトと、
 「分ける」などの意味を持った英語の「apart(アパート)」は関係がありそうですね。


 ちょっと逸れますが、筆者の関わっている現場で子どもに「差別」の話をすると、
 「何でそんなことをするのか意味が分からない」という返事が返ってきたりします。
 その意味では彼らにとっては「差別」や「アパルトヘイト」などは「昔の言葉」みたいな感じかもしれません。


 しかし今、世界で「自国主義」や「ナショナリズム」といったものが強まっている印象もあります。
 アメリカでは、現在も政府機関の一部が止まっていたりしますし。もめ事も多いです。

 そのように差別や分断が強くなっているかもしれない、と考えると、 
 「アパルトヘイト」や「差別」という言葉自体は、今の世界と切り離して「分けられる」ものではないのかもしれませんね。


 まあそんな感じで~。




追記
 ちなみに今日は、今ニュースなどで取り上げられている
 「毎月勤労統計(まいつききんろうとうけい)」に関する不正の話を書こうとしていました。
 が、どうもまとめるのが難しいので断念してました。
 また別ですが、2020年の「東京オリンピック」の誘致の話も、不正があったという疑惑があるようです。そちらは詳細はまだ不明ですが。
 …この頃どうも、政府に関わる機関の「不正」のニュースが、多いような印象もありますね。



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