のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

5/3 歴+家他:その「1歩」を支える「グリコーゲン」!? ~お菓子の『グリコ』と「グリコーゲン」の話~

 歴史+家庭科+理科+体育の話ー。


 お菓子の『グリコ』とその由来の栄養素「グリコーゲン」の話です。


 ※主にテレビ番組『ヒルナンデス!』から調べたネタです。



 前置き。
 筆者はさきほどお昼のテレビ番組『ヒルナンデス!』を見ていたのですが、
 その中でお菓子「グリコ」の名前の由来について紹介しておりました。


 なんでも、江崎グリコの創業者「江崎 利一(えざき・りいち)」氏が、
 ある日、漁港(ぎょこう)で牡蠣(かき)の煮汁(にじる)を捨てている様子を見たらしく。
 彼がその煮汁に含まれている栄養「グリコーゲン」をもったいない…と思ったことが、お菓子の「グリコ」誕生のきっかけになったとのことでした。


 では、そもそもその「グリコーゲン」とはどういうものなのか?
 と思って調べてみたのですが、
 Wikipediaでは「多数のα-D-グルコースブドウ糖)分子がグリコシド結合によって重合し、枝分かれの非常に多い構造になった高分子である」と書いてありました。
 …とても難しいですね。


 まあ「動物における貯蔵多糖(ちょぞうたとう)として知られ、動物デンプンとも呼ばれる」とも書いてありましたので、
 ざっくり言うと、「糖(とう)」とか「デンプン」の一種みたいです。
 それの構造が複雑になったもの、というイメージですかね(仮説)。


 どうやら動物はデンプンなどを消化してエネルギーにするみたいなので、このグリコーゲンも「エネルギーの元」っぽいです。
 例えば「自動車」が動くにはガソリンや電気エネルギーが必要なように、
 人間が動く・生きるためにはデンプンや糖、グリコーゲンなどからのエネルギーが必要ってことですね。
 「カロリー」なしでは進めないと。


 じゃあ、この「グリコーゲン」や「エネルギー源」を、どうやって取り入れればいいのか?
 というと、一番シンプルなのは「食べる」という方法だったりします。
 現代だと「栄養を血管に注射する」みたいな方法もありますが、いちいち注射するのも痛そうですね。


 なので、まずは「きちんと食事をする」ということが大事かと思います。
 特に「成長期(せいちょうき)」は色んな栄養が不足しがちになったりする(成長に色んな栄養を使う)みたいなので、
 余計に食事は大事かもしれません。


 お菓子の『グリコ』のキャッチコピーは「ひとつぶ300メートル」。
 ですが栄養が不足していると、300メートルどころか1歩進むのもだるかったりします。
 例えば「貧血(ひんけつ)」や「風邪(かぜ)」の状態を想像するとイメージしやすいかも。


 忙しいと食事は抜きがちですが、そこはちゃんと栄養を取っておくと、
 まずは「1歩」、そして「300メートル」を、いい気分で進めるかもしれませんね。


 まあそんな感じで~。



 関連用語:「ダイエット」*1



追記
 ちなみにこの「グリコーゲン」を効率よく溜めることを、スポーツ医学では「グリコーゲン・ローディング」や「カーボ・ローディング」と呼ぶらしいです。
 筆者もこれらの方法を聞いたことはありますね。『山と食欲と私』というマンガにも載ってました。


◆用語集
・『グリコ』:
 お菓子の名前。
 これを使った「グリコ」というじゃんけん遊びもある。


・「グリコ」【遊び】:
 じゃんけん遊びの一種。主に階段を使う。
 グーで勝ったら「グ・リ・コ」と言いつつ3段進み、チョキで勝ったら「チ・ョ・コ・レ・ー・ト」で6段進み…という風に階段を進み、相手より早くゴールに着くのが目的、というもの。
 そのためグーの「グリコ」で勝っても進める段が少なく、メリットが少ない。
 …のだが、今回のことを考えると「グ・リ・コ・ー・ゲ・ン!」と言いながら6段進むことも可能かもしれない。が、事前に言っておかないと「ズルいぞお前!」と言われる可能性が高いので注意。


・グリコーゲン:
 関連用語:「コラーゲン」*2
 

・「カーボ・ローディング」(Carbohydrate Loading):
 Wikipediaによれば、スポーツなどで、運動エネルギーになる「グリコーゲン」を通常より多く体に貯蔵するための運動量の調節および栄養摂取法、とのこと。
 「グリコーゲン・ローディング」ともいう。
 ここでの「loading(ローディング)」や「load(ロード)」*3は「積み込む」、などの意味。
 つまりざっくり言うと、あえて多めにエネルギーを取っておく、という方法。またそのための工夫。
 Wikipediaによれば「脂肪(しぼう)」はエネルギーを多く蓄えるが、スポーツなどの時に、すぐには使いづらいようだ。
 一方グリコーゲンはすぐにエネルギーにできる。ただ普段から溜めて置ける分は少ないので、
 うまく工夫してグリコーゲンをできるだけ貯めておくぞ、という方法が「カーボ・ローディング」などのようだ。
 ちなみに「カーボパーティー」というものもあるらしい。


・カーボパーティー(Carbo party):
 Wikipediaによれば、「トライアスロン」大会に出場する選手のために、大会の前日に開催される前夜祭(ぜんやさい)的な食事会。
 今まで練習や減量で体をいじめてきた選手のために、即効性(そっこうせい)…すぐに使える栄養を補給するのが目的のようだ。
 主に「炭水化物(たんすいかぶつ)」などを食べるらしい。



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