のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

4/25 社+生:「バスクチーズケーキ」と「バスク紛争」!? ~「バスク地方」の話~

 社会+生活の話ー。


 今流行しているらしい「バスクチーズケーキ」と、
 「バスク地方(ちほう)」、「バスク紛争(ふんそう)」の話などを軽く。


 前置き。

 お昼にテレビ番組『ヒルナンデス!』を観たのですが、
 そこで「バスクチーズケーキ」が紹介されていました。
 「バスク地方(ちほう)」で作られたチーズケーキ、とのことです。
 分厚くて、味は濃厚(のうこう)なケーキみたいですね。
 コンビニのローソン*1でも「バスチー」という名前で売られているようです。


 では、この「バスク地方」とはどこか?というと
 Wikipediaによればヨーロッパの、スペイン*2とフランス*3にまたがった所を指すようです。
 「バスク語」という独自の言語や文化を持っておられるようですね。


 ただ、こういう国境近くの所は所属が難しいところもあって、
 「バスク紛争」とか「バスク独立問題」といったものもあるようです。
 これらは、スペインやフランス両国からバスク地方が独立することを目指した争いですね。

 Wikipediaを見るに「バスク紛争」は2011年で一区切りがついているっぽいのですが、
 その後も独自に活動している組織などもあるようで。なかなか難しい問題です。
 

 まあ「バスクチーズケーキ」を食べる度に、「紛争」などを思い出す必要はないかと思いますが、
 これを機に「この『バスク(地方)』ってどういうところなんだろう?」というのを調べてみると、
 色々考えが深まるかもしれませんね。



 まあそんな感じで~。


追記
 筆者は不勉強なため、「バスク」という言葉を初めて見たのは遅く。
 『SPY』というフリーゲームの中で見た、という感じです。



◆用語集
バスク地方バスク語:Euskal Herria):
 Wikipediaによれば、「バスク人」と「バスク語」の歴史的な故国を指す概念(がいねん)らしい。
 「ピレネー山脈」の両麓に位置して「ビスケー湾」に面し、スペイン・フランスの両国にまたがっている。
 またバスク地方全体の旗*4として「イクリニャ」(バスク国旗)が、バスク地方のシンボルとして「ラウブル」(バスク十字)があるらしい。


・チーズケーキ(cheese cake):
 チーズを使ったケーキのこと。
 Wikipediaによれば温製(おんせい)の「ベイクド」と湯煎焼き(ゆせんやき)の「スフレ」、冷製(れいせい)の「レア」*5に大別されるらしい。ちなみに「baked(ベイクド)」は「焼いた」という意味。
 ちなみにWikipediaによればチーズケーキの起源は「古代ギリシャ」までさかのぼり、紀元前776年の第一回古代オリンピックの期間中、アスリートたちに振る舞われていたらしい。えらく早い。そして競技中に食べる物としてケーキはいいのだろうか…。ちょっとお腹に持たれそうな気もする。
 またベイクドチーズケーキの起源は、中世前期ポーランドのポドハレ地方のフレッシュチーズ「トゥファルク」ではないか、ということのようだ。そしてこのポーランドからの移民がアメリカに「チーズケーキ」を持ち込んだという感じらしい。
 現在「ニューヨークチーズケーキ」というものもあるが、ポーランドからの流れがなければ誕生していなかったのかもしれない。
 関連用語:「焼き芋/baked potato」*6


・ニューヨークチーズケーキ:

ネットを見た感じ、「ベイクドチーズケーキ」に属し、クリームチーズなどを多めに使ったものを言うようだ。
 関連地名:「ニューヨーク」*7


バスク語(euskara):
 バスク地方を中心に分布する言語。
 ちなみにこの中にも多数の方言(ほうげん)が存在するらしい。


・方言(ほうげん):
 いわゆる「共通語(きょうつうご)」とはまた違って、一部の地域では話される言葉。
 英語では「dialect(ダイアレクト)」。
 日本で有名な方言といったら「関西弁(かんさいべん)」かもしれない。ただ実際には関西と言っても広いのだで、その中で「大阪弁(おおさかべん)」「京都弁(きょうとべん)」、「博多弁(はかたべん)」などなど色々あったりする。
 一方で「東京弁(とうきょうべん)」という方言も存在するようだ。ある意味みんな方言な気もしてきた。
 昔は方言を話すことは「都会になじめていない」みたいな感じで、ちょっと馬鹿にされる傾向もあったようだが、
 最近では「むしろ方言の方が個性的で魅力的では?」みたいな感じにもなっているようだ。
 ちなみにマンガの中には『博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?』という、わかりやすいタイトルのものもあったりする。


・博多弁(はかたべん):
 ちなみに「博多弁バーチャルYoutuber」の「舞鶴よかと」(まいづる・よかと)さん、という方もおられたりする。


・東京方言(とうきょうほうげん)/東京弁(とうきょうべん):
 東京の方言。
 ちなみに昔の「江戸(えど)」だった時代には「江戸言葉(えどことば)」または「江戸弁(えどべん)」というものもあったようだ。


バスク紛争(英: Basque conflict、仏: Conflit basque):
 Wikipediaによれば、1959年から始まったスペイン・フランス両国からの「バスク地方」の独立を目的とした武装闘争(ぶそうとうそう)。
 「北アイルランド紛争」やコルシカ島の「アレリア闘争」と共に、ヨーロッパにおける「民族解放闘争(みんぞくかいほうとうそう)」のひとつとして知られる、とのこと。


武装闘争(ぶそうとうそう):
 Wikipediaによれば、合法的手段(ごうほうてきしゅだん)によらず、暴力(ぼうりょく)で敵(大抵は政府)を打倒することを指すらしい。
 英語では「armed struggle(アームド・ストラグル)」、「armed conflict(アームド・コンフリクト)」、「armed fight(アームド・ファイト)」などのようだ。
 つまり話し合いとかではなく力によって、政府などを倒すこと。またそのための戦い。
 このような強硬手段(きょうこうしゅだん)を好む人は特に「武闘派(ぶとうは)」というらしい。
 日本でも色々あったようだ。


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