のっぽさんの勉強メモ

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8/31 社会:「不換紙幣(ふかんしへい)」や「兌換紙幣(だかんしへい)」についてのメモ(仮)

 社会+生活の話ー。
 8月31日ですが、季節感はないネタです。すみません。


 現場で出てきた「不換紙幣(ふかんしへい)」や
 「兌換紙幣(だかんしへい)」と言った言葉についてのメモです。


 ただ今回は、調べるほどよくわからなくなってきたので、
 とりあえず一回メモしてみよう、という趣旨です。
 なので雑です。すみません。


 前置き、
 筆者が関わってる現場で、昭和時代(しょうわじだい)の日本史について尋ねられたのですが、
 その時の「不換紙幣(ふかんしへい)」や「兌換紙幣(だかんしへい)」という話が難しかったので、調べてみました。



 まず「不換紙幣(ふかんしへい)」というのは、
 Wikipediaによれば、「本位貨幣(ほんいかへい)」(「正貨(せいか)」である金貨や銀貨)との兌換(だかん)が保障(ほしょう)されていない「法定紙幣(ほうていかへい)/英: Fiat Money(フィアット・マネー)」のことをいうらしいです。
 …なんかこの時点でえらい難しいですね。
 政府(せいふ)の信用(しんよう)*1で流通(りゅうつう)するお金*2であることから、「信用紙幣(しんようしへい)/英: Faith Money(フェイス・マネー)」ともいうようです。


 すごいざっくり言うと、「不換紙幣」とは金(きん)*3などとは交換(こうかん)*4してもらえない紙幣(しへい)*5のことのようですね。
 物を買うことはできますが、「金(きん)」などと直接替えてもらえるわけではないようです。


 で、なんでここで「金」の話が出て来るのか?というと、昔のお金は貴金属(ききんぞく)などがメインだったからですね。
 過去記事でも書いたように、昔のお金は「金貨(きんか)」*6とか「銀貨(ぎんか)」、日本でいうと「小判(こばん)」などがあって、
 紙*7のお金である「紙幣(しへい)」はその後から出てきたとか、それらの代わり、という立ち位置だったようです。


 そして、上では金と替えてもらえない「不換紙幣」の話をしましたが、
 替えてもらえる紙幣の方を「兌換紙幣(だかんしへい)」と呼ぶようです。


 ここら辺がとても筆者にとって難しいのですが、
 Wikipediaの「紙幣」のページの記述を区切ってまとめつつ読むと、


 ①近代(きんだい)になって、「金本位制(きんほんいせい)」、または「銀本位制(ぎんほんせい)」が確立した
 ②本位貨幣(ほんいかへい)である金貨(きんか)や銀貨(ぎんか)、または銀行(ぎんこう)*8、に保管する「金地金(きんじがね)」等と交換ができる紙幣は「兌換紙幣(だかんしへい)」と呼ばれ、券面(けんめん)にはそれらの記載(きさい)があった。


 ということみたいです。
 つまり「兌換紙幣」の表面には「これは金○○gと交換できるよ!」みたいなことが書いてあった、ということですね。
 ちなみに「地金(じがね)」というのは金属を棒の形にしたもので、いわゆる「インゴット」や「バー」のことです。


 上の中で出てきた「金本位制(きんほんいせい)」というのは
 ざっくりいうと「金(きん)」を基準にして、お金とか商品の価値を決めるシステムですね。
 Wikipediaによれば、金本位制では一国の貨幣価値(交換価値)を金に裏付けられた形で金額を表すものであり、商品の価格も金の価値を標準として表示される、とのことです。


 ただ、1929年の「世界恐慌(せかいきょうこう)」以降、財政・金融政策が困難になるなどの理由から各国で「金本位制」を廃止(はいし)していったそうで。
 その後は「管理通貨制度(かんりつうかせいど)」に移行したみたいですが…なんかいろいろ用語が多くて難しいですね。

 「兌換紙幣」の方は今は廃(すた)れていて、
 Wikipediaによれば、21世紀現在の先進国(せんしんこく)が発行する紙幣は、まず間違いなく「不換紙幣」、とのことです。

 だから今の「1万円」とか呼ばれているお札…日本銀行券(にほんぎんこうけん)も「不換紙幣」のようです。



 …とりあえず色々メモってみましたが、まだ全然うまく理解できてませんね。すみません。
 紙幣やお金を使ってても、お金に関することや歴史を知らないなーと改めて思いました。
 みなさまはどうでしょうか?


 今は「キャッシュレス」や「キャッシュレス割引」などの動きも進んでますが、
 上の話のややこしさを思うと、トラブルが起きないとも限らず。
 そしてトラブルが起きた時に「お金について何も知らない」と、ちょっと困るかもしれません。
 自分だけ損してしまう、という可能性もあるかもですね。



 とても深くお金の歴史を知る必要があるかは不明ですが、
 お金とは何か?ということを、
 10月から増税するのをきっかけに考えてみてもいいかもですね。



 まあそんな感じで~。





 関連用語:「電子マネー*9、「仮想通貨(かそうつうか)」*10




◆用語集  (※今回は、宿題リストの意味買いが強いです)
・不換紙幣(ふかんしへい):


・兌換紙幣(だかんしへい):


金本位制(きんほんいせい):


・銀本位制(ぎんほんいせい):


・本位(ほんい):
 考えや行動の基準になるもの。またはその国の通貨制度の基準となる通貨のこと。
 例えば「自分本位(じぶんほんい)」という言葉もある。これは自分を基準にしていることで、どちらかというと「ワガママ(我儘)」と言った意味で使われたりする言葉である。
 関連用語:「スタンダード」*11


・金地金(きんじがね):


世界恐慌(せかいきょうこう):
 関連人名:「ケインズ*12


・管理通貨制度(かんりつうかせいど):
 関連用語:「通貨(つうか)」*13




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*1:「信用(しんよう)」については 4/22 社+数:売買/儲けと信用とリピーター ~結果的に儲ける方法~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*2:「お金」については 4/9 社会:お金と価値と愛(あい)の話 ~give me money, give me love~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*3:「金(きん)」や「銀(ぎん)」については 12/3 世界史:塩とコショウ、保存と時間 - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*4:「交換(こうかん)」については 5/4 英語:今週の英語セブン! ~今日はRPGでアイテムに使いそうな「動詞(どうし)」セブン~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*5:「紙幣(しへい)」や「貨幣(かへい)」については 10/23 英語:ノート/「メモ書き」で、「お金」で、「音符」なものなーんだ? - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*6:「金貨(きんか)」や「銀貨(ぎんか)」については 2/17 数学:貨幣算/「100×5=1」!? - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*7:「紙(かみ)」については 1/12 歴史:マイナーに見えて大切なこと~紙編~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*8:「銀行(ぎんこう)」については 11/29 社+英:「FMS(エフエムエス)」の話 ~日本とアメリカの、兵器などの取引~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*9:電子マネー」については 10/20 社+理他:「電気(でんき)を使うこと」は「良い」?「良くない」? ~電気とコストの話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*10:「仮想通貨(かそうつうか)」については 9/2 国+英社:「不動産(ふどうさん)」はリアル(real)に動かないですか? ~「real estate」と「immovables」~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*11:「スタンダード」については 8/23 英語:ここでもそこでも「旗(はた)」が立つ!? ~「フラグ」、「スタンダード」、「バナー」の話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*12:ケインズ」については 11/19 社会:「欲しいもの」と「買えるもの」の間!? ~「有効需要(ゆうこうじゅよう)」と「需要(じゅよう)」の話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*13:「通貨(つうか)」については 11/21 英+社:「通貨(つうか)」の話 ~流れていくお金~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。