のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

1/12 社+国:「広告代理店(こうこくだいりてん)」についての話

 社会+国語の話ー。


 テレビで聞いた単語に関連した、
 「広告代理店(こうこくだいりてん)」という単語についての話です。



 前置き。
 今朝、テレビの『サンデーモーニング』という番組で
 「戦争広告代理店(せんそうこうこくだいりてん)」という用語を聞きまして。
 難しかったので、まず「広告代理店(こうこくだいりてん)」についてまとめておくことにしました。


 そもそも「広告代理店(こうこくだいりてん)」とは何か、というと、
 Wikipediaによれば「広告(こうこく)*1を扱う会社の総称」らしいです。
 で、「広告(こうこく)」とは、何かを人に対してお知らせすること、宣伝(せんでん)することなどですね。


 何故「代理(だいり)」…何かを人に代(か)わってやること、という言葉が入っているかというと。
 例えば、どこかのお店が何かの商品を宣伝したいとして。
 もちろん自分の店で広告チラシなどを作って配ることもできるのですが、
 専門の人に手伝ってもらったり、「代理(だいり)」でやってもらえたりするからだと思われます。
 「広告に関わることを代理でやってくれる店」ってことですね(※仕事範囲は会社にもよるかもしれません)。


 ただしWikipediaによれば現代では「広告会社(こうこくがいしゃ)」と呼んだ方が適切なのではないか、ということも載っていました。
 確かにこちらの方がわかりやすい感じもしますね。

 また日本では明治期から第二次世界大戦前には「広告取次」や「広告ブローカー」などと呼ばれていたようです。
 名前が違うと、また印象が違う感じもします。


 筆者は「代理店」の意味を分かっていなかったこともあり、
 「広告代理店」と聞くと「なんか難しそうな単語だなあ…」とだけ思っておりました。

 まあそれは単に筆者の不勉強ですが、
 少し言葉が違うだけで、人が持つ印象はもしかしたら違うかもしれません。
 それだけならいいのですが、もし遠慮されたらお客さんは減ってしまいそうですね。


 なので自分の会社の仕事内容が、人から見てちょっと難しいかな?と思ったら、
 一緒に分かりやすい内容を「広告」(お知らせ)しておくと、
 お客さんがちょっと増える…、なんてこともあるかもしれませんね。



 まあそんな感じで~。



追記
 冒頭に書いた「戦争広告代理店(せんそうこうこくだいりてん)」について。
 Wikipediaにこの用語自体のページはありませんでしたが、
 検索には『ドキュメント 戦争広告代理店〜情報操作とボスニア紛争』という本はあるようです。
 ただ2000年代初めの本のようなので、最近のものではありませんね。

 原本を読んでいないので難しいのですが、ネットの簡単な書評などによれば、
 戦争*2に関する情報操作(じょうほうそうさ)を行う会社、のような意味のようです。
 名前を聞いた時のインパクトが強かったので、メモしておきます。


追記2
 ちなみに「ブローカー」というと単に「仲介人(ちゅうかいにん)」位の意味らしいです。
 筆者の知識の中では、犯罪小説・ドラマの影響か、「悪徳ブローカー」みたいな単語も連想してしまうのですが、
 よく考えれば「悪徳(あくとく)」とわざわざつけるってことは、「悪徳」じゃないブローカーの方がいるわけです。
 我ながら、ふわっとしたイメージは恐ろしいものです。反省。


追記3
 ちなみに冒頭で述べたテレビ番組『サンデーモーニング』で、
 戦争に関する話をするとき、コメンテーターの方の一人が、ゲーム『荒野行動(こうやこうどう)』の話を少しだけしておられました。
 (ちなみに『荒野行動』は武器を使ったバトルロワイヤル式のゲームですね)
 まじめな番組中に筆者も知っているゲームの名前が出てきたので、なかなか面白かったです。



◆用語集
・広告代理店(こうこくだいりてん):
 Wikipediaによれば、広告を扱う会社の総称。
 「広告代理業(こうこくだいりぎょう)」とも。
 ちなみにこれらに対して、まず広告を打ちたい(出したい)と思っている者は、広告主(こうこくぬし)と呼ばれる。
 関連用語:「PR(ピーアール)」


・広告主(こうこくぬし):
 広告を打ちたいと思っているもの、またそれを依頼したもの。
 英語では「advertiser(アドバタイザー)」、テレビ番組の場合は「sponsor(スポンサー)」などというようだ。
 またWikipediaによれば「client(クライアント)」という言葉が使われたりもするらしい。これは得意先(とくいさき)や顧客(こきゃく)を指すようだ。
 また得意先になりそうな見込み客を「prospect(プロスペクト)」というらしい。
 日本でも「スポンサー」や「クライアント」はカタカナ語としてよく使われるので、聞き覚えがある方は多いかもしれない。


・戦争広告代理店(せんそうこうこくだいりてん):
 関連用語:「特需(とくじゅ)」*3、「軍産複合体(ぐんさんふくごうたい)」、「死の商人*4 、「民間軍事会社(みんかんぐんじがいしゃ)」*5


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