のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

9/21 社+英他:「マッチ(match)」は「試合(しあい)」で「結婚(けっこん)」ですか? ~色んな「match(マッチ)」の話~

 社会+英語+理科の話ー。
 今日は「敬老の日*1ですが、メインは違う話で。


 色んな「マッチ(match)」という言葉についての話です。


 まだ風邪っぽいので簡単に。


 前置き。
 まず「マッチ(match)」というと有名なものに、「火をつける道具」としてのマッチがありますね。
 木の棒の先端に「リン(燐)」などの燃料がついていて、こすって火をつける感じです。
 童話だと『マッチ売りの少女』で有名ですね。
 まあ最近はライターやバーナーなどもあるので、あまり使わないかもですが。かといってバーナー売りの少女は怖いですが


 で、これと同じ「match(マッチ)」というスペルで、他の語もあったりします。
 こちらは「試合(しあい)」や「ライバル」、「釣り合う人・物」、「調和(ちょうわ)する」、「調和させる」の意味を持っていたりします。
 スポーツや格闘技(かくとうぎ)、ゲーム関係でも(「試合」の意味で)よく聞く単語ですね。
 「タイトルマッチ」や「マッチポイント」といった言葉もあったりします。


 さらに辞書によれば②「match」の意味はそれだけでなく、
 「結婚(けっこん)」*2とか「お見合い」、「結婚相手(けっこんあいて)」といった意味もあるようです。


 なのでまとめると「『マッチ(match)』は『試合』で『結婚』!』」といえるかもしれません。
 …火をつけるマッチと試合と結婚が混ざって、ちょっとシュールな感じもしますね。

 ちなみに「試合」と「結婚」とではイメージが違う感じもしますが、
 上にも書いた「match」の「釣り合う」とか「調和させる」という意味からすると、
 「釣り合う感じの対戦相手と戦う」→「試合」
 「釣り合う感じの相手と結ばれる」→「結婚」
 みたいな感じで、共通しているのかもしれません。


 そして火をつけるマッチと試合・結婚のマッチは語源が違うみたいですが、
 マッチはそれ自体では(何かにこすらないと)火がつけられず、
 試合や結婚は、自分一人ではできないものだったりもします。


 なのでどれも「いい相手(match)」が必要という意味では、
 どの「マッチ」も、意外と共通しているのかもしれませんね。



 まあそんな感じで~。




追記
 ちなみに「matchmaker(マッチメイカー)」という単語もあったりします。、
 これには「マッチ製造業者」という意味と、
 「試合の組み合わせを決める人」といった意味、
 そして「結婚仲介人(けっこんちゅうかいにん)」や「仲人(なこうど)」、あと「縁結び(えんむすび)」という意味があるようです。 
 …同じ言葉でだいぶ違ったものになりますね。



◆用語集
・マッチ【点火用具】:


・match(マッチ)【試合など】:
 「試合(しあい)」や「ライバル」、「釣り合う人・物」、「調和(ちょうわ)する」、「調和させる」などの意味を持つ言葉。
 ゲームに関しては「対戦(たいせん)」という意味で使われることも多い。
 カタカナ語の「マッチする」として使われることもある。
 また関連語の「マッチング」も日本語ではよく使われる印象。
 関連用語:「タイトル」*3、「調味料(ちょうみりょう)」*4、「competition(コンペティション)/競争」*5





benkyoumemo.hatenablog.com

benkyoumemo.hatenablog.com

benkyoumemo.hatenablog.com

benkyoumemo.hatenablog.com