のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

10/17 英+社他:「シュート」といえば「chute(シュート)」ですか? ~「shoot(シュート)」と「chute(シュート)」と「ダストシュート」の話~

 英語+社会+体育の話ー。
 「また筆者がスペルを間違えてる…」という話ではありません。


 スポーツなどでもよく聞く英語「shoot(シュート)」*1と、
 ゴミなどを下に送る装置「chute(シュート)」などの話です。



 前置き。
 辞書で調べ物をしているときに見つけた、
 「chute(シュート)」という語が面白かったので、その話を。


 まず日本でよく聞く「シュート(shoot)」は、何かを「飛ばす」イメージですね。
 例えばサッカーやバスケではボールを蹴る・投げる「シュート」がある感じです。
 あと銃で「撃つ(うつ)」意味もあるので、ゲームをする方はこちらで聞くかもしれませんね。
 (例えば「シューティングゲーム(shooting game)」などの語もありますし)


 で、名前にシュートと付く物には「ダストシュート」という物もあります。
 これは建物(たてもの)の上から、下にゴミを落とす装置(そうち)ですね。
 筆者はこれについて勝手に、
 「『ゴミ(ダスト/dust)』を下に『シュート(shoot)』するからかな?」と思っていたのですが。
 調べてみると、これに関わる語は「shoot」ではなく「chute(シュート)」という語でした。


 英和辞典によれば、「chute(シュート)」は、色んな物を下に送る装置を表すようです。
 ゴミだけでなく、穀物(こくもつ)や郵便物(ゆうびんぶつ)を下に送る装置も、「chute」と呼ばれるようですね。
 また「chute」だけで「ダストシュート」的な意味もあるようです。
 (そしてWikipediaによれば「ダストシュート」は和製英語であり、英語では「Garbage chute(ガーベージ・シュート)」または「Rubbish chute(ラビッシュ・シュート)」というようです)


 Wikipediaによれば、ダストシュートは今の日本であまり使わないようですが、
 欧米ではまだ使ったりするようです。
 なのでそちらを日常的に使う方々にとっては、
 「『シュート』といえば『chute(ダストシュート)』!」という感じかもですね。


 まあ「ダストシュート」については筆者が不勉強だった訳ですが、
 でも「shoot」の意味がそれっぽかっただけに、誤解していた所はありますね…。
 逆にちょっと面白い感じもします。
 こういった例は、探してみると他にもあるかもですね。


 なので、日常でふと何かが気になったりしたら。
 「まあいいや」と疑問を「ダストシュート(chute)」に捨ててしまうのでなく、
 その物に向けて「放ったり(shoot)」、少し調べてみるのもいいかもですね。
 「価値がない疑問(dust)」と思っていた物から、意外な面白さも得られるかも?



 まあそんな感じで~。




追記
 ちなみに「ウォーターシュート」というアトラクションもあります。
 水が流れている滑り台を、上から滑っていく物ですね。
 で、英和辞典によればこれは「water chute(ウォーター・シュート)」であるようです。
 (※実際のアトラクションによってそれぞれの名前は違うかもです)
 そもそも遊園地の滑り台自体を、「chute」と呼んだりするようですね。

 また旅客機の緊急脱出装置(きんきゅうだっしゅつそうち)…
 つまり「飛行機の事故の時に出てくるあの滑り台」も「chute」で表せるようです。

 なので「自分は『chute』に関わったことないなあ」と思っている方も、
 実は知らず知らずのうちに、どこかで関わっているかもですね。


追記2
 ちなみに英和辞典によれば、
 「shoot」には「(ゴミを)サッと入れる」とか「(ゴミを)ぼうり出す」という意味もあるようです。
 なので「ダストシュートにゴミをサッと入れた」場合、
 「ゴミを『シュート(chute)』に『シュート(shoot)』した!」と言えたりするかもしれません。」
 ややこしいですが、ちょっと面白いですね。


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