のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

10/6 音+体他:「オクターブ」といえば「フェンシング」ですか? ~「octave(オクターブ)」と「第8の構え」の話~

 音楽+体育+英語+ラテン語の話ー。


 音楽などでよく聞く言葉の一つ「オクターブ(octave)」と、
 その意味の一つでもあるらしい、フェンシングの「第8の構え/octave」の話を。


 遅くなってしまったので簡単に。


 前置き。

 まず「オクターブ(オクターヴ)」は、音楽の印象が強い語ですね。
 Wikipediaによれば「西洋音楽における8度音程」であるらしいです。
 例えば、「レミファソラシ…」という音に対して、
 上下の同じ「ド」の音などが、「1オクターブ」離れた音みたいなイメージですね。
 オクターブが違ってても「同じ音」と感じるシステムは、なかなか興味深いです。


 そんな音絡みのイメージ「オクターブ」ですが、
 英和辞典にはまた違う意味も載っておりました。
 というのもoctave(オクターブ、オクターヴ)」という語には、
 フェンシングの「第8の構え(かまえ)」という意味もあるらしいです。


 これについて、Wikipediaなどに由来は載っていませんでしたが、
 「oct(オクト)」ラテン語などでは「8」を意味する語のようなので、その関連だと思われます。
 (ちょうど10月を表す英語「October(オクトーバー)」も「8」に絡む意味ですが、由来となったローマ歴は今と2ヶ月ズレていたようです。またここでは略しますが、音楽のオクターブも「8」に関係していたりするようです)
 ちなみに上記の「octave」には詩の「8行連句」という意味も載っていましたので、
 「octave」は音楽専用の語でもない可能性もありますね。


 なのでフェンシングをやっておられる方にとっては、
 「『オクターブ(octave)』といえば『フェンシング』(の「第8の構え」)!」という感じかもですね。
 …なんかいきなり強そうになりましたが。


 まあ日常では出てくる「オクターブ」は、音楽関係の方が多いでしょうが、
 同じ「オクターブ」という語が、音楽にも体育(スポーツ)にも絡んでいるのは面白いですね。


 教科や分野が違うと「使っている言葉も違う」と思ってしまったりもしますが、
 それらも意外と同じ言葉を使っていたり、根っこで関係していたりもします。
 こういう語は他にもあるかもしれないので、探してみるのも面白いかも?



 まあそんな感じで~。



◆用語集
・オクターブ:
 関連記事:『音を表す外国語セブン』*1


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