のっぽさんの勉強メモ

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11/6 英+国+学:コインランドリーはどんなランドリーですか? ~学習と、言葉の意味を考えること~

 英語+国語+学習の話ー。
 言葉の持つ意味と「常識(じょうしき)」の話です。
 まとまってませんが。


 前置き。
 今日「コインランドリー」という言葉を目にしました。
 「コイン(coin)」は「硬貨(こうか)」、「ランドリー(laundry)」は「洗濯機(せんたっき)」のことですね。

 もちろん「コインランドリー」は「コインを洗うための洗濯機」のことではありません。
 「コインで使える洗濯機」ということです。
 しかし「コインランドリー」を全く知らない人がその名前を観れば、
 「コイン用、つまりコインを洗う洗濯機かな?」と思う可能性もあるでしょう。
 もしかしたら世界にはコイン用の洗濯機もあるかもしれませんし。


 このように、色んな言葉や用語というものは、その中の「言葉同士の関係」を省略していたりします。
 でも普段はその関係をこっそり想像できているので、問題になることはあまりありません。


 その意味では、言葉は「そこにある言葉以上の意味」を持つことがあるとも言えます。
 例えば「コインランドリー」は単に「コイン」+「ランドリー」という2語の集まり…というわけではありません。
 1+1みたいに、言葉の順番でも意味が変わらないなら便利ですが、
 実際には「ランドリーコイン」としてしまうと意味が違ってしまいますからね。
 (これは過去記事で書いた「火花」「花火」などを想像していただいてもいいですね。
 つまり順番や関係といったものも大事になるわけです。
 ここら辺は「前置詞」*1とか、国語の「熟語」とかと絡んで、調べると面白かったりします)


 残念ながら(ある意味自由とも言えますが、)、言葉は関係性をきっちり決めるわけではありません。
 なので「コインランドリー」とただ書いても、いくつかバリエーションがあり得ます。

 「コイン(で使える)ランドリー」 (Laundry, you can use by paying coin)
 「コイン(用の)ランドリー」 (Laundry for coin)
 「コイン(でできた)ランドリー」 (Laundry that made by coin)
 「コイン(という人が作った)ランドリー」 (Laundry,that made by Mr,coin)

 …などなど。

 まあ「常識」的に言えば「コインで使えるランドリー」が大半なんですけどね。
 ただ逆に言えば「常識」を身に着けていなければ、「意味」や「正解」を見分けることは難しくなります。



 ちょっと話が飛びますが、これは勉強で「暗記ではなくて、理由とかも学ぼう」という意味の一つかと思います。
 なぜなら、その分野の「常識」を学ばないとわからないことがいろいろあるわけですね。
 もちろん暗記も大事かと思いますが、そのまま丸覚えしただけだと、ちょっとひねった問題に対応できなかったりします。
 逆に、その分野を広く学んで感覚を身に着けていると、
 上の「コインランドリー」の見分けではないですが、言葉の関係が何となくわかりやすくなったりもします。



 受験の方は「時間がない」と焦っておられるかもしれませんが。
 色んな教科の言葉の意味や関係性も学んでおくと、
 ちょっとひねった問題にも対応できるかもしれませんね。


 まあそんな感じで~。


◆用語集
・洗濯機(せんたくき、せんたっき):
 服、衣類などを洗うためのもの。
 洗い方に気を付ければぬいぐるみなども洗えたりする。性能はそれぞれ違うので説明書をよく見よう。
 英語では「laundry(ランドリー)」。
 関連用語:「洗濯(せんたく)」*2、「冷蔵庫(れいぞうこ)」*3、「三種の神器*4


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