のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

9/28 国+こころ:「絶望(ぜつぼう)」と「絶望(すごいのぞみ)」は違う物? ~「絶(ぜつ)」の字の色んな意味の話~

 国語+こころの話ー。
 深刻なテーマのようですが、6~8割がダジャレです。
 ご不快に感じられた方にはすみません。


 マイナスのイメージの「絶望(ぜつぼう)」という言葉・字面に、
 「絶(ぜつ)」の字の色んな意味を絡めてみる、みたいな感じです。



 前置き。
 ふと知った「絶唱(ぜっしょう)」という言葉について調べてみたら、
 「絶(ぜつ)」周りが面白かったので、その話を。

 まず「絶(ぜつ)」というと、筆者としては「終わる」「途切れる」というイメージが強い漢字ですね。
 例えば「絶(た)える」や「絶(た)やす」は「終わる」って感じの言葉ですし、 
 「絶滅(ぜつめつ)」は種が滅んでしまう感じの言葉です。


 で、関連する言葉に「絶望(ぜつぼう)」もありまして。
 これは「みがえた…!希望がなくなった!」ってイメージで、まさに「絶」って感じですが。


 ところが上にも書いたように、絶唱(ぜっしょう)」という言葉を調べてみますと、
 辞典には「すぐれた詩歌・文章」という説明が載っていました。


 これはあまり「終わる」って感じじゃないな…?と思い、
 漢和辞典で「絶(ぜつ)」の字を調べてみますと、
 「絶」には「すぐれた」とか「ひじょうに」という意味もある、と載っておりました。


 確かに「絶品(ぜっぴん)」や「絶妙(ぜつみょう)」って言葉もありますしね。 
 これらは「終わる」って感じでなく、「すごい」とか「素晴らしい」って感じです。


 ということは、このことを利用すると、
 「すごい望み(のそみ)」、「素晴らしい望み」も、漢字としては「絶望」と書けたりするのかもしれません。
 「絶望(すごいのぞみ)」みたいな感じですね。
 …まあ、字面があんまり楽しい感じではないですが。


 まとめると「『絶望(ぜつぼう)』と『絶望(すごいのぞみ)』は違う物!」といえるかもしれません。
 なかなか字面がシュールですが、 
 「『絶望』と書いてある中に、実は『絶望(すごいのぞみ)』もあるかも!」と考えると、ちょっとだけ面白い気もします。
 マイナスのものの中に、ひょっこりプラスのものがある感じですね。


 …まあ実際に辛かったり絶望を感じる時、というのは、
 そんな簡単に乗り越えられることではないと思われますが。
 でも「ピンチはチャンス」という言葉もあったりします。

 
 困り果てて「絶望しかないな…」と思った時、
 もしまだ少しだけ力が残っているなら、
 並みいる「絶望」の中に、「絶望(すごいのぞみ)」を探してみるのもいいかも…、


 …というのは流石にハードルが高そう(いきなり大成功狙いは難しい)なので、
 まあどこかに「かすかな望み」、「小さな望み」でもないか、探してみるのもいいかもしれません。
 意外と、色んな「望(望み)」を見つけることができるかも?




 まあそんな感じで~。





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