のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

4/13 理科:「時差(じさ)」と太陽の話

 理科の話ー。
 昨日「時差(じさ)」の話が出たので少しメモ。
 ちなみに「時差(じさ)」というのは場所による時間*1のずれのことです。


 まず「朝」*2とか「夜」とかの話を。
 どうして地球*3に朝とか夜とかが来るかというと、それは地球が回転しているからですな。
 太陽(たいよう)*4からの光(ひかり)*5が当たる時が「昼」であり、
 角度(かくど)*6的に太陽からの光が届かない時は「夜」というわけです。
 だからある国*7が「昼」の時、地球の反対側の国は「夜」の訳です。

 難しいので、あえて条件をずらして考えてみましょう。
 もし地球が全く回転しなかったら、どうなるでしょうか?
 それは「ずっと昼の地域とずっと夜の地域ができる」ということになると思います。
 太陽との距離も角度も変わらないので。

 逆に、太陽の反対側にもう一個太陽があったら?
 つまり「太陽―地球―第二の太陽」みたいな感じだったら。
 おそらく「夜」が消え「地球上ほぼずっと昼」みたいな感じですかね。
 あえて言うなら「横」のあたりが夕方くらいになるかもしれませんが、それでも今の「夜」よりは明るくなるかと。


 まあ、地球上でもそんな朝とか夜とかずれるので、時間が調整しにくいですね。
 「こっちの5時は昼だけどあっちの5時は夜」とかややこしいですし。
 だから「太陽との角度(経度【けいど】)によって時間表示ずらしてこう」ってののためのものが「時差(じざ)」じゃないかと思います。


 なんで「時差」単体で覚えようとするよりは
 考えるよりは太陽とか「昼」、時間というものの理屈と覚えた方がいいかもです。

 ちなみに「15度で1時間ずれる」ってのは「360度÷24時間」ってことですな。



 まあそんな感じで~。


◆用語集
・時差(じさ):離れたところとの時間のズレ。
 英語では「time difference(タイム・ディフェレンス)」。
 これにより場所によって時間が違うので、海外に電話を掛けるときはご注意を。
 相手にとっては真夜中の時間にかけてしまうことがあるので。
 
・経度(けいど):地球上に仮に引いた、縦の線。位置を表すためのもの。
 英語では「longitude(ロンジテュード)」。
 イギリス*8グリニッジ天文台を中心に、東*9と西にどれくらい移動したかを示す。
 グリニッジ天文台は東経(とうけい)も西経(せいけい)も「0°」。
 日本の標準時は「東経135°」に対応しており、地理の「時差」のテストでも大体この数字が出てくる。
 「1°」を「1歩」とすると、イギリスから東に135歩行ったところが日本の時間帯と言える。

・緯度(いど):地球に仮に引いた横線。位置を表すためのもの。
 英語では「latitude(ラティテュード)」。
 赤道を中心に、北と南にどれくらい移動したかを表す。
 なのこちらは赤道が「0°」。


benkyoumemo.hatenablog.com

benkyoumemo.hatenablog.com

benkyoumemo.hatenablog.com

benkyoumemo.hatenablog.com