のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

9/23 歴+ゲーム:エジプトの女王「ニトクリス」の話

 歴史+ゲームの話ー。
 古代エジプト*1の女王「ニトクリス」さんについての話です。
 簡単に。

 以下、人名敬称略です。


 筆者がちょっと知っているゲーム『Fate/Grand Order』には歴史上の偉人などがいっぱい出てくるのですが
 その中に「ニトクリス」さんという名前の女性(女王)が出てきます。

 で、他にも『クトゥルフ神話*2関係で「ニトクリスの鏡」というものを知っているので
 改めて調べてみました。

 Wikipediaによれば「ニトクリス」とは古代エジプトの女王さまらしいです。
 具体的には「エジプト第6王朝最後のファラオ」であると
 歴史家の「ヘロドトス」さんが彼女について書いているらしいのですが、
 実在したかはちょっと怪しいようです。

 ニトクリスは、彼女の兄弟を謀殺(ぼうさつ)した人々…
 つまり兄弟を諮りごとによって殺した人々を宴会に招き、
 酔わせた上で、部屋にナイル川の水*3を引き込んで殺したとされています。復讐ですね。


 あと『クトゥルフ神話』では
 「ブライアン・ラムレイ」さんの作品「ニトクリスの鏡」が初出っぽいですね。
 この鏡がやばいアイテムとして扱われているのは、上記の復讐のエピソードによるものでしょう。


 酔ったうえでナイル川の水で溺死…というのはとても苦しそうです。
 皆様も不用意に人の恨みを買いませんよう、ご注意を。



 まあそんな感じで~。


◆用語集
・ニトクリス:
 ちなみに『Fate/Grand Order』での彼女はいささか露出度が高い恰好をしています。
 調べるときはご注意を。

・ニトクリスの鏡:
 短編小説『ニトクリスの鏡』の中に出てくるアイテム(物品)。
 作品中では、一時期これと一緒に「輝くトラペゾヘドロン」というヤバいアイテムも一緒にあったらしい。
 この時の部屋の危険度がヤバすぎる。
 ちなみに作品『ニトクリスの鏡』が入っている短編集『タイタス・クロウの事件簿』は面白い(個人的感想)。
 難解なものも多いクトゥルフ神話系の小説の中で、割と読みやすく面白いので、おススメである。
 筆者は個人的に収録作品の一つ『妖蛆の王』のハラハラ感が好き。

・輝くトラペゾヘドロン(Shining Trapezohedron):
 『クトゥルフ神話』のアイテム。
 詳しくは言えないが邪神「ニャルラトホテプ*4と関係がある。
 控えめに言ってヤバい。
 ちなみにカードゲーム『遊戯王』では《禁断のトラペゾヘドロン》というカードがあるが、これは上記のものをモデルにしていると思われる。
 そして「トラペゾヘドロン (trapezohedron)」とはWikipediaによれば「トラペジウム(平行な辺のない四角形)からなる多面体」とのことらしい。
 つまりざっくり言うと、綺麗に整った立体、というよりは不思議な感じのするの立体といったところか。
 ちょっと違うが、「台形(だいけい)」*5は英語で「trapezoid(トラぺゾイド)」というので、関係しているかもしれない。

 ちなみに上で出た「トラぺジウム」という単語を調べていたら、「トラペジウム (Trapezium) 」という星団(せいだん)がヒットした。
 クトゥルフ神話の生みの親であるラブクラフト氏は天文学が好きだったようなので、もしかしたらここら辺も関係しているかもしれない(※筆者は詳しくないのでわからない)。

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