ゲーム*1+社会の話ー。
ゲームの対象年齢とかを定める組織「CERO(セロ)」の話です。
『閃乱カグラ』(せんらんかぐら)というお色気強めの忍者*2ゲームがあるのですが。
先日、なんやかんやあってその話になって、
「ブログで書いてみるかー?」とちょっと調べてみたら「CERO:D(17歳以上対象)」と書いてありました。
このCERO(セロ)というのは組織*3の名前です。ゲーム内容に対して評価を与える組織ですね。
そこが出した評価が「CERO:○○」というラベルになります(現在A・B・C・D・Zの5つがあるらしい)。
じゃあこのブログで書くのはヤバいか?とも思いましたが
一応「CERO」は目安であって、それ以下なら絶対買っちゃいけない、ということではないみたいですね。
有名ゲーム『モンスターハンター』とかも「CERO:C(15歳以上対象)」ということになっていますが、
それ以下の年齢でも遊べますしね。普通にCMも流れてましたし。
ただモンスターを斬って流血のエフェクトも出たりするので、基準が高めなのでしょう。
上記の『閃乱カグラ』は美少女忍者が出てくる、わかりやすくお色気要素*4が強いゲームなのですが
他にも「CERO:D(17歳以上対象)」ゲームとしては
『バイオハザード』*5『メタルギアソリッド』*6『龍が如く』*7などの有名作品が名を連ねていたりします。
だから「17歳はCERO:Dは即刻アウトだ!」という感じでもないですね。
…なんか有名作が多いだけに禁じられてもこっそりやりそうな感じもしますし。
ちなみに「D」の上には「CERO:Z(18歳以上のみ対象)」というのもあったりします。
この評価は一般のゲームの中でも、買うのに許可がいるみたいですね。
有名な作品だとギャングゲーム『GTA(グランド・セフト・オート)』、ゾンビ*8ゲーム『デッドライジング』などがあります。
まあ調べるときは自己責任で。
(ちなみにCERO;Zはいわゆる「18禁ゲーム」とはまたちょっと違います)
反対に『ポケモン』とか『マリオ』とかは「CERO:A(全年齢対象)」みたいです。安心感すごい。
これに関しては「コンテンツアイコン」というのもありまして、
ゲームの裏に「暴力(ぼうりょく)」*9、「セクシャル」など、人や年齢を選びそうな要素が描かれてるみたいです。
「ストーリーは見事だけど描写がグロい」というゲームとか、
あるいは「程度は普通かもしれんけど私個人にとってはきついわー」ということもあるかもしれません。
気軽にゲームを買ったりダウンロードできる世の中ですが、
少しだけ待って、CEROとかそういうものを参考にしてみてもいいかもしれません。
まあどうぞより良いゲームライフを。
まあそんな感じで~。
追記
ちなみに「18歳未満禁止」について「R18」(アールじゅうはち)という言い方があります。
この「R」は「rating(レーティング)」の略らしいです。「格付け」とか「評価(ひょうか)」などの意味があります。
動詞「rate(レイト/レート)」*10は過去記事で書いたように「見積もる」「評価する」という意味があり、そっかた上記のレーティングが来ているわけですね。
「R18」は「18歳未満にはちょっと刺激が強そうだからやめとけ」ってことですね。
追記2
CEROに似た組織として「BPO(ビーピーオー)」という組織もあります。
こちらはテレビの倫理*11的なものを審査する組織です。正式名称は用語集を参照ください。
◆用語集
・CERO(セロ)/CERO:組織の略称。
主に家庭用ゲームソフトとかの倫理(りんり)的に大丈夫か…、ざっくり言うと「子供とかがやってどれくらい大丈夫か」の設定をする組織。
正式名称は「特定非営利活動法人コンピュータエンターテインメントレーティング機構」(Computer Entertainment Rating Organization/コンピュータ・エンタテインメント・レイティング・オーガニゼーション)。めっちゃ長い。
関連用語:「健全(けんぜん)」*12、「不健全(ふけんぜん)」*13
・『閃乱カグラ』(せんらんかぐら):
美少女忍者が戦うゲーム。
内容を調べるときは自己責任で。
忍者ではあるのだが、「舞い忍ぶ」という言葉に象徴的なように、どっちかというと派手で目立つ。
ちなみに敵にも味方にも「眼帯(がんたい)」*14をつけたキャラがいる。流行なのだろうか…?
関連用語:「くのいち」*15
・BPO(ビーピーオー)/BPO:
組織の略称。
正式名称は「放送倫理・番組向上機構(ほうそうりんり・ばんぐみこうじょうきこう)」。
英語だと「Broadcasting Ethics & Program Improvement Organization(ブロードキャスティング・エシックス&プログラム・インプルーブメント・オーガニゼーション)」。
関連用語:「放送(ほうそう)」*16
・『GTA(グランド・セフト・オート)』/GTA:
関連人名等:「アルス・アルマル」*17
*1:「ゲーム」については 3/27 こころの話+体育:不自由(ふじゆう)だからゲームは面白い!? - のっぽさんの勉強メモ を参照。
*2:「忍者(にんじゃ)」については 2/21 算数:鎧(よろい)を安く買って得をする!? ~セールとゲームと身近な算数~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。
*3:「組織(そしき)」については 5/16 社会:組織(そしき)/パーティ・メンバー入れ替えゲーム ~未来のためのルーキー~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。
*4:「お色気要素」というのも死語な気がしますが。
*5:『バイオハザード』については 12/6 理科→英語・社会:専門用語を調べてみると(in英語) - のっぽさんの勉強メモ を参照。
*6:『メタルギアソリッド』については 12/8 数→英・社:「比(ひ)」の話って意外と面白いかも - のっぽさんの勉強メモ を参照。
*7:ゲーム『龍が如く』については 3/28 地理:新宿(しんじゅく)の話 ~名前と甲州街道(こうしゅうかいどう)、発展と関東大震災~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。
*8:「ゾンビ」については 4/20 数学:速度(そくど)/ゲーム:スティーブ・イン・ゾンビシティ - のっぽさんの勉強メモ を参照。
*9:「暴力((ぼうりょく)」については 9/11 社+英他:「テロ」と「恐怖(きょうふ)」の話 ~「テロリズム(terrorism)」と「terror(テラー)/恐怖」~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。
*10:「rate(レート)」については 12/8 数→英・社:「比(ひ)」の話って意外と面白いかも - のっぽさんの勉強メモ を参照
*11:「倫理(りんり)」については 9/21 ゲーム+理+社:「寿命(じゅみょう)」と「倫理(りんり)」の話 ~犠牲の魔術~ - のっぽさんの勉強メモ を参照
*12:「健全(けんぜん)」については 7/2 社+英他:「政治(せいじ)」を「ヘルシー」にできますか? ~「healthy(ヘルシー)/健康(けんこう)によい、健全(けんぜん)な」の話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。
*13:「不健全(ふけんぜん)」については 7/3 社+英他:この「アニメ」は「病弱(びょうじゃく)」ですか? ~「unhealthy(アンヘルシー)/不健全(ふけんぜん)な、病弱な」の話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。
*14:「眼帯(がんたい)」については 11/8 歴史:「隻眼(せきがん)」の将、隻眼の神 - のっぽさんの勉強メモ を参照。
*15:女性忍者の呼び名「くのいち」については 1/21 国+数:それは「1000年」続くもの? ~「千代(ちよ)」や「八千代(やちよ)」に関する話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。
*16:「放送(ほうそう)」については 4/25 英+国:「再放送(さいほうそう)」についての話 ~「broadcast」と「rebroadcast」~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。
*17:にじさんじ所属のバーチャルライバー「アルス・アルマル」さんについては 7/29 英語/接頭辞「ex(エクス)」の話 - のっぽさんの勉強メモ を参照。