のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

5/1 情+ラテ他:「カーソル」は「画面(がめん)」を「走り」ますか? ~「cursor/走るもの」の話~

 情報+ラテン語+英語+数学の話ー。
 「何もしてないのに、カーソルが勝手に走り出して…!」という話ではありません。


 パソコンの画面上などで動く「カーソル(cursor)」と、
 その語源らしい「走るもの」や「走者(そうしゃ)」などの意味の話です。


 前置き。

 まず「カーソル(cursor)」というと、パソコン上の表示(ひょうじ)の1つという印象ですね。
 文字(もじ)を入力できる・またはクリックできる位置を教えてくれる感じです。
 多くは矢印(やじるし)の形をしていて、画面(がめん)の上を動かすことができたりします。


 この「カーソル」という語は聞き慣れていることもあり、
 筆者もあまり深く考えてはきませんでしたが。
 調べてみると、「走る」という言葉に関係しているようです。


 というのも「カーソル」は、国語辞典によれば「走るもの」という意味で、
 Wikipediaによれば、語源はラテン語「走者(そうしゃ)」もしくは「競争者(きょうそうしゃ)」を意味する「cursor」だそうです。
 (英和辞典にも「cursor」として載っていたので、普段直接聞いている「カーソル」は英語由来の「cursor」かと思われます)


 確かにカーソルが画面上を「素早く動く」様子は、
 「走っている」ように見える気もしますね。
 語源的にも「『カーソル』は画面を『走るもの(cursor)』!」と言えるかもです。
 …しょっちゅう動かしていると、疲れそうですが。


 こう書くと「カーソルが『走る』のは当たり前だね」という気もしますが、
 でもよく考えるとカーソルは止まってたり、
 走るというより「歩く」ようにゆっくり動かすときもあるので、
 「止まってても歩いてても『走るもの(cursor)』!」と考えると、ちょっと矛盾っぽくて面白いですね。
 クイズとかのネタになりそうです。


 まあ、スマホなどでは「タップ」…直接画面に触れることが多いので、
 そもそもカーソルを目にしない、という方も今は多そうですが。


 次にパソコン上で「カーソル」が素早く動くのを見たら、
 「お、流石『走るもの(cursor)』だな~」なんて思ってみても、面白いかも?



 まあそんな感じで~。





追記
 ところで、パソコンの物とは別の「カーソル」というものがあるようで。
 計算用具の計算尺(けいさんじゃく)」の部品の1つが、「カーソル」という名前みたいです。
 動かせる部品のようなので、こちらも「走る」(尺の上を素早く動く)という意味合いからかもですね(※あくまで仮説)。

 この「計算尺」はパソコンの誕生前からあったようです。
 なので、パソコン以前から「計算尺」のカーソルに親しんできた方達にとっては、
 「カーソルと言えば計算尺!」という感じかもしれませんね。




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