のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

12/5 生+英:「ストーブ」は「ストーブ」じゃない!? ~「stove(ストーブ)」と「heater(ヒーター)」の話~

 生活+英語の話ー。
 別に「『本当』の『ストーブ』を見せてやる…!」みたいな話ではありません。


 暖房器具(だんぼうきぐ)*1の一種「ストーブ」と、
 英語の「stove(ストーブ)」のいろんな意味についての話です。



 前置き。
 最近寒いので、何か温かい物について調べたくなり、
 暖房器具の「ストーブ」について調べてみました。


 まず日本で「ストーブ」というと、暖房器具(だんぼうきぐ)の一種ですね。
 現代の製品では床に置くタイプが多い気がします。
 燃料を燃やす「石油(せきゆ)ストーブ」や「薪(まき)ストーブ」もありますが、
 「電気(でんき)ストーブ」もあるので、現代では必ずしも「燃やす」という感じではないかもしれません。


 そんな「stove(ストーブ)」を英和辞書で調べてみると、
 上記のような「ストーブ」や「暖炉(だんろ)」という意味も載っていたのですが。
 他にも、台所(だいどころ)の、「レンジ」とか「コンロ(焜炉)」という意味もありました。
 (ちなみに「コンロ」とは火をつけて、鍋などを置く所ですね)
 こちらは暖房と言うより「料理のための道具」って感じです。


 気になって、辞書やネットをさらに調べてみると、
 ネットによれば暖房器具のストーブは、英語で「heater(ヒーター)」ということが多いのだとか。
 また英和辞書でも、暖房の「ガスストーブ」も「gas heater(ガス・ヒーター)」と言うのが普通とあり、「石油ストーブ」も「oil heater(オイル・ヒーター)」といったりするようです。
 (ただ和英辞書には「oil stove(オイル・ストーブ)」の方も載っていましたが)

 
 ただWikipediaによれば、何を「ストーブ」と呼ぶかは、
 アメリカ・イギリス・フランスでも違うようなので、国によってまた違うかもしれません。
 なので言語と言うよりは、その国の感覚(かんかく)に合わせた方が良いかもですね。


 でも国によって「ストーブ」と呼んでる物が違う、ということは、
 例えば誰かに「君の家にストーブ(暖房器具)ある?」と聞いた時、
 相手は「調理器具」の「ストーブ」を思い浮かべてるかもしれないわけで。
 後で行ってみると、「この『ストーブ(調理器具)』は(こちらが思ってた)『ストーブ(暖房器具)』じゃない!」
 なんてことがあるかもしれませんね。


 まあ現代では、(暖房付き)エアコンや電子レンジのある家も多いかと思うので、
 どちらの「ストーブ(stove)」がなくてもそんな困らないかもですが。
 でも外国の方と話すときには、少し気をつけておいた方がいいかもですね。
  

 「暖房」でも「調理器具」でも「ストーブ(stove)」なら暖(だん)はとれるので、
 何かしらの「熱(heat)」は感じられそうですが。


 でも「何が本当の『ストーブ(stove)』か」と言い争いを始めてしまうと、
 やがて「ヒートアップ(heat up)」して、ケンカになってしまうかも?
 それで相手との関係まで「炎上(えんじょう)」しませんよう、どうぞご注意を。



 まあそんな感じで~。




◆用語集
・ストーブ:
 関連用語:「ペチカ」*2、「湯たんぽ(ゆたんぽ)」*3
 関連記事:『温かい物に関する英語セブン』


・stove(ストーブ):


・暖炉(だんろ):
 英語では「stove(ストーブ)」、「fireplace(ファイアプレイス)」など。
 関連用語:「松明(たいまつ)」*4


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