のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

4/10 社会:お金の入手方法と感覚 ~教えてくれ、どうやってこのチカラを使えばいい~

 アレなタイトルでお送りしております。ノリです。
 社会の話―。
 昨日の「お金」記事*1の軽い追加です。 

 お金の「来歴(らいれき)」の話。
 まあ「入手手段」ってことなんですが。


 お金持ちが「すごーい!」って見えるのは、その裏に
 「頑張ってお金を手にいれた」という感があるところもあります。

 例えば「彼は頑張って巨万の富を築いた」というと、お金は努力(と運)の象徴になりますが、
 逆に「宝くじで巨万の富を当てた」となると、まあその人の努力とはあまり関係ないわけで。
 「運すごーい」とはなっても「頑張ったねー」とはなりにくいですね。

 んで、この二つのケースには「変化のスピード」という点でも違いがあります。
 あるいは「準備ができているか」ということと言いますか。

 例えばこつこつ頑張ってお金を稼いだ、となると、その過程で「お金の使い方」を身に着けている可能性があります。
 それに対して「いきなりお金を手に入れた」となると、使い方の感覚がわからないわけで。
 すげー大失敗を起こしやすいかと思います。
 大きな変化というのは人間にとってちょっとストレス*2らしいですし。


 マンガとかで「いきなり特殊能力を手に入れてしまった人間」が暴走しやすいのもこのためですな。
 まだ能力の使い方も、自分の中での位置づけもうまく行ってないので
 「能力を使う」というより「能力に引きずられる自分」になってしまう。
 免許持ってない人にいきなり「車運転してみろ」っていうようなもんでしょうか。
 あるいは「車の性能に目がくらんでしまう」って感じですかね。


 「悪銭(あくせん)身に付かず」という言葉があります。
 まあ「悪いことで手にいれたお金は定着しないよ」ってことなんですが。
 自分の努力が伴わないもの、というのは「馴染んでないもの」*3であり
 ある意味それは「自分が振り回されやすいもの」でもあるわけですな。


 お金にせよ、能力にせよ、あるいは逆に急な病気にせよ
 もしあなたにある日、大きな変化が起こってしまった時は
 一回落ち着いて深呼吸した方がいいかもしれません。

 そんな時に参考になるのは「それを体験した先輩」の話ですね。
 お金の話なら(信頼*4できる)お金持ちに。
 能力の話なら、先輩の能力者を探して
 「教えてくれ、どうやってこのチカラを使えばいい?」(マンガ的表現)
 ってな感じで聞いてみるといいかと思います。


 まあそんな感じで~。



追記
 お金の入手手段として「給料」があるわけですが。
 給料と「仕事の大事さ」というものは必ずしも対応しているわけではありません。
 例えばNPO*5とかで、お金ももらえないのに医療で人を助けている人もいれば、
 人を殺すために多額のお金が支払われる職業もありますし。

 前記事「お金」の用語集で「値段が一方的に付けられる」例を挙げましたが。
 多額のお金が支払われるほどそれが尊い、という訳ではないのです。


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