のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

11/11 生+英他:「紙吹雪(かみふぶき)」といえば「砂糖菓子(さとうがし)」ですか?

 生活+英語+イタリア語+国語の話ー。
 「舞い散る紙吹雪、実は食べられます…!」という話ではありません。
 今日は「ポッキー&プリッツの日」らしいですが、また違う甘い物ネタを。 

 
 パーッと散らして使う細かい紙*1「紙吹雪(かみふぶき)」と、
 その英訳の一つ「confetti(コンフェッティ)」、
 そしてその由来らしい砂糖菓子、「コンフェッティ」の話です。


 前置き。
 まず「紙吹雪(かみふぶき)」とは、小道具(こどうぐ)の一種ですね。
 沢山の小さな紙を、吹雪(ふぶき)のようにパーッと散らして使う感じです。
 結婚式などお祝いの時に使ったり、あとテレビ等の番組でも見かけたりしますね。


 で、そんな「紙吹雪」を和英辞典で調べてみますと、
 「confetti(コンフェッティ)」という英訳が見つかりました。
 響きがオシャレだな~と思いつつ英和辞典でも調べてみると、
 なんとこの「confetti」には「糖菓(とうか)」(砂糖菓子)「キャンディー」の意味もあるようです。


 「紙」と「砂糖菓子」では大分違いますが、どういうことか?と調べてみると。
 Wikipediaによれば、

① 英語の「confetti」の由来はイタリアの砂糖菓子「コンフェッティ」
② もとはカーニバルなどの際に「紙」に包んだコンフェッティを人々の上にばらまいていた
③ そこから、「紙吹雪」のこともコンフェッティと呼ばれるようになった


 …ということのようです。


 由来を考えると、お菓子の方が「コンフェッティ」みたいな感じですが、
 お菓子を包む…いわば「包み紙(つつみがみ)」的な位置だった「紙吹雪」も、
 今日では「コンフェッティ」と呼ばれるということですね。


 なのでこの由来を知っている方や、イタリアの方は、
 「『紙吹雪(confetti)』といえば『砂糖菓子(confetti)』(が由来)!」と思うかもですね。
 …残念ながら、多くの紙吹雪に砂糖菓子は入ってませんが。


 さて、秋~年末はイベントも多いので、紙吹雪を見る機会も多いかもですね。
 (今は新型コロナウイルスも、日本では比較的落ち着いてますし)
 むしろ秋の文化祭用に、紙吹雪を「作る」側の方もおられるかもです。 


 もし「『紙吹雪(confetti)』作るの疲れたな…」なんて思ったら、
 ちょっと「砂糖菓子(confetti)」でも食べて、休憩するといいかもですね。



 まあそんな感じで~。





追記
 ちなみに「歌舞伎(かぶき)」などでも紙吹雪は使ったりするようです。
 歌舞伎というと「日本の伝統芸能」、「和風(わふう)」って印象ですが、
 「歌舞伎でも『コンフェッティ(紙吹雪)』舞ってるな…」と思うと、ちょっと面白い感じですね。


◆用語集
・紙吹雪(かみふぶき):
 関連記事:『紙を表す外国語セブン』*2


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