のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

3/19 学習+理科:時間には誰も勝てず、そして誰でも勝つことができる

 学習の話ー。あとちょいと理科の話。
 訳わからんタイトルですみません。
 突き詰めると「1日でできることの限界」と「年を取ることの楽しみ」みたいな。

 単に「人間は老化していつか死ぬ」って話ではないです。
 結論から言っちゃうと、「1日でできることは、1年かけたらもっとできるぜ」ってことです。


 タイトルの「時間(じかん)」*1ってのは「自分の時間」という意味です。
 「他人の時間」はもしかしたら上回れるかもしれません。
 あなたにもしすごい才能*2があったら、人が1年かけてできることを1日でできるようになるかもしれません。
 でもそのペースで1年努力したら、もっと上に行けますよね。
 だからあなたは「人が1年努力してできること」を超えることはできますが、「あなたが1年努力してできること」を超えることはできないわけです。
 その意味では、たぶん誰も「自分の時間」を超えることはできない。


 過去記事で「塩」や「冷凍」の話をしたとき、人間はある意味「時間」を自由に操れるようになっていると書きました。
 そんな感じで、今後もどんどん「時間」に関する技術は進歩していくことでしょう。
 SF*3に書かれているようなタイムスリップが可能になるかもしれませんし、
 永遠に生きたり、時間を巻き戻したり、若返ったり、時間を圧縮して1日で1年分の努力ができるようになるかもしれません。
 しかし、それでも、「自分の時間」を超えることはできません。
 なぜなら技術が進歩すれば、「1日でできること」が増えると同時に、「1年でできること」も増えるからです。

 数学の式にすると「y=365x」といったところでしょうか。
 いくら「x」の中身が増えても、それを利用して「y」は増えていきます。
 無限に伸び続ける自分の「影(かげ)」*4を相手に勝負するようなものです。


 これを社会的に考えることもできます。
 今はパソコンやスマホなどで、昔とは比べ物にならないほどできることは多いのですが、
 だからといって「じゃあもう努力しないでいいよ」とはあんまりなりません。
 現代に生きる人は「それを利用した技術」を求められるのであり、仕事もそれを基準にしたものになります。



 まあ今回は「書きたいものを書いた」って感じなので何と言っていいのかわかりませんが。
 逆に「自分の時間には価値がある」と考えることもできます。

 他人の才能があなたを上回っていることもあるでしょう。
 あなたがなじめない技術が進歩していくこともあるでしょう。
 それでも「あなたの時間」はそこに存在します。
 逆に言えば、「あなたの時間」はあなたが積み重ねるしかないのです。

 もしかしたら、過去や未来のあなたの方が能力があったということはあるでしょう。
 それでも、「今のあなたが1日でできること」は、「今のあなたが2日でできること」に勝てない。
 今のあなたが2日努力したなら、それはどこかの「今のあなたの1日」を超えたということであり、
 ある意味では「自分の時間」に勝った、そして自分のものにした、といえるでしょう。


 ゆえに、ある意味では、時間には誰も勝てず、
 そして誰でも勝つことができる、と言えましょう。
 過去・現在・未来のどこを見るかによって違いますが。

 「あなたの時間」とはあなた自身であり、あなたの人生であり、人生を通してあなたに寄り添う「影」であります。
 敵のようにも見え、そしてあなたが人生をかけて育む「雛(ひな)」のようにも見えます。
 そんな続いていく「時間」が、どうか楽しいものであるといいですね。


 まあそんな感じで~。


追記
 時間に関しては「アキレスと亀」という有名な話がありますが、あれも色んな意味で考えることができます。
 アキレスは亀を目指すゆえに亀に辿り着けないわけですが、
 ある意味では「アキレスは亀に向かって無限に走り続けられる」ととらえることもできます。
 



◆用語集
・影(かげ):本記事では「自分」と「影」という語の関係に関してゲーム『ペルソナ』シリーズのイメージを少し借りている。
 「我は汝、汝は我」という言葉とか、「シャドウ○○」っていう主人公の写し身的な敵がでてくるため。



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