のっぽさんの勉強メモ

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7/17 国語:カッコよさげな国文法の言葉メモ! ~「品詞の転成」、「断定」、「申す」~

 国語の話ー。
 なんだかカッコよさげな国文法の言葉メモです。


 前置き。
 筆者は国語の文法*1(略して「国文法」)用語があまり得意ではありません。
 文章を読むことはできたりしますが、
 「活用(かつよう)」や「未然形(みぜんけい)」などの専門的な言葉はちょっと苦手な感じです。

 一方で国文法の参考書を読んでいるとなんかカッコよさげな言葉が並んでいたりもします。
 「断定(だんてい)」とか「品詞(ひんし)*2の転成(てんせい)」とか。
 …特に「転成」ってアニメやラノベによくある「転生」っぽいですね。中二心がくすぐられます

 
 なのでまずは自分の興味を掻き立てるためにも、
 手元の参考書からまず「カッコよさげな言葉」を色々メモしてみることにしました。
 (「ふざけるな!全部カッコいいだろ!」という方はご容赦を。あくまで入り口です)
 (※文英堂『くわしい国文法 中学1~3年』の目次を参考にさせて頂いてます)


 それではゴー。




☆なんかカッコよさげな国文法の用語たち

◆専門用語

・「意志(いし)」:
  直訳すると英語では「will(ウィル)」など。

・「受け身」:
  直訳すると英語では「passive(パッシブ)」、「passiveness(パッシブネス)」、「passivity(パッシビティ)」など。
  ちなみに柔道の受け身は「break-fall(ブレイクフォール)」というらしい。

・「打ち消し」:
  直訳すると英語では「denial(ディナイアル)」、「negation(ニゲイション)」など。

・「応答(おうとう)」:
  直訳すると英語では「answer(アンサー)」、「reply(リプライ)」、「response(レスポンス)」など。

・「確定(かくてい)」:
  直訳すると英語では「decision(ディシジョン)」、「settlement(セトルメント)」など。

・「過去(かこ)」:
  直訳すると英語では「past(パスト)」。

・「活用(かつよう)」:
  語尾のものは「inflection(インフレクション)」、格は「declention(ディクレンション)」、動詞は「conjugation(コンジュゲイション)」。

・「仮定(かてい)」:
  直訳すると「assumption(アサンプション)」や「supposition(サポジション)」など。ただし辞書で「仮定法(かていほう)」が「the subjunctive mood(ザ・サブジャンクティブ・ムード)」とあったので、こちらの変化形かもしれない。

・「仮定の逆接」

・「可能(かのう)」:
  可能であることは「possible(ポッシブル)」、「可能性(かのうせい)」は「possibilityポシビリティ)」。

・「感動(かんどう)」:
  直訳すると「impression(インプレッション)」。

・「完了(かんりょう)」:
  英語での「現在完了(げんざいかんりょう)」は「present perfect tense(プリゼント・パーフェクト・テンス)」らしい。

・「擬態語(ぎたいご)」:
  「a mimetic word(ア・ミメティック・ワード)」

・「希望(きぼう)」:
  直訳すると「hope(ホープ)」や「wish(ウィッシュ)」など。

・「逆接(ぎゃくせつ)」:
  直訳すると「paradox(パラドックス)」*3

・「五段活用(ごだんかつよう)」

・「使役(しえき)」:
  直訳すると「work(ワーク)」、「labor(レイバー)」、「employment(エンプロイメント)」など、しかし「使役動詞(しえきどうし)」という言葉の役が「causative verb(コ-ザティブ・ヴァーブ)」となっているので、これに似た語かもしれない。

・「自発(じはつ)」:
  「自発的に(じはつてきに)」は「voluntarily(ボランタリリー)」など。

・「修飾語(しゅうしょくご)」:
  英語では「modifier(モディフィアー)」、「qualifier(クオリフィアー)」など。

・「重文(じゅうぶん)」:
  英語では「compound sentence(コンパウンド・センテンス)」。

・「主格(しゅかく)」
・「省略(しょうりゃく)」
・「推定(すいてい)」
・「推量(すいりょう)」
・「選択(せんたく)」:直訳すると英語では「choise(チョイス)」や「selection(セレクション)」など。
・「想起(そうき)」:
・「尊敬(そんけい)」:

・「対称(たいしょう)」
・「断定(だんたい)」
・「提示(ていじ)」
・「添加(てんか)」
・「転換(てんかん)」
・「転成名詞(てんせいめいし)」

・「派生語(はせいご)」
・「反照代名詞(はんしょうだいめいし)」
・「美化語(びかご)」
・「比況(ひきょう)」
・「品詞の転成(ひんしのてんせい)」
・「複合形容詞(ふくごうけいようし)」

・「累加(るいか)」
・「例示(れいじ)」



☆言い回し編
・「あるいは」(接続詞)
 例文:「彼女は10代、あるいは20代に見えます」

・「いかなる」(連体詞)
 例文:「いかなる苦難をも、乗り越える所存(しょぞん)です」

・「いくら」(呼応の副詞)
 例文:「いくらあなたでも、許すわけにはいきません」

・「いただく」(謙譲語)
 例文:「そこまで言うなら、いただくことにしましょう」

・「おそらく」(呼応の副詞)
 例文:「おそらく、彼女がこの事件の犯人です」

・「お目にかかる」(謙譲語)
 例文:「お初にお目にかかる」

・「かりに」(呼応の副詞)
 例文:「かりに彼女が嘘をついていたとして、僕の気持ちが変わることはない」

・「決して」(呼応の副詞)
・「ございます」(丁寧語)
・「ごとし」(文語助動詞)
・「ご覧に入れる」(謙譲語)
・「ご覧になる」(尊敬語)

・「さしあげる」(謙譲語)
・「しかも」(接続詞)
・「しかるに」(接続詞)
・「すなわち」(接続詞)
・「それゆえ」(接続詞)

・「たいした」(連体詞)
・「たとえ」(呼応の副詞)
・「とんだ」(連体詞)

・「なぜなら」(接続詞))

・「拝見する(謙譲語)」

・「参る」(謙譲語)
・「まさか」(呼応の副詞)
・「まじ」(文語助動詞)
・「まるで」(呼応の副詞)
・「召し上がる」(尊敬語)
・「申し上げる」(謙譲語)
・「申す」(謙譲語)
・「もっとも」(接続詞)

・「ゆえに」(接続詞)

・「わが」(連体詞)
・「わたくし」(代名詞)


 …とまあ、こんな感じですかね。
 同じ言葉でも英語とは意味が違ったりするので要注意です。
 一方で、詳しく知らなくてもどっかで見たり聞いたりする言葉も結構あります。
 国文法が苦手な方は、そこら辺の言葉を入口にしてみるのも良いかもしれませんね。


 まあそんな感じで~。




追記
 言い回しの中には芝居がかったものや、大げさな物も結構あります。
 例えば「ご覧に入れる」とか「とんだ」とかですね。
 こういう物を使って、時代劇*4やハリウッド映画っぽい例文*5を作って覚えることもできます。
 例:【時代劇】「殿(との)、さっそく拙者の力をご覧に入れましょう」
   【ハリウッド】「おいおい、こいつはとんだじゃじゃ馬だぜ」



◆用語集
・希望(きぼう):
 心に抱く望み。
 英語では「hope(ホープ)」や「wish(ウィッシュ)」など。
 ちなみにカ-ドゲーム『遊戯王』には《No.39 希望皇ホープ》というモンスターが存在する。



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