のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

10/31 社+英+学:「白い襟(えり)」と「青い襟」の話!? ~「ホワイトカラー」と「ブルーカラー」~

 社会の話ー。
 仕事での、「ホワイトカラー」や「ブルーカラー」についての話です。


 前置き。
 『現代社会用語集』を読んでいたのですが、
 そこで「ホワイトカラー」という用語を目にしました。

 「ホワイト」で「カラー」とくると「白い色(color)のことだ!」と言いたくなりますが、残念。
 ではこの「カラー」は何かというと服*1の「襟(えり)」(首元の部分)を意味する「collar(カラー)」だったりします。
 (ちなみに学校の制服で襟に入ってるパーツも「カラー」と言ったりします)

 なので「ホワイトカラー」とは「白い襟の人」→「白いシャツを着た人」のことであり、
 主に仕事における「頭脳労働者(ずのうろうどうしゃ)」を指します。
 後方でデスクワークをしたり、事務的なことをする仕事ですね。

 逆に、「肉体労働者(にくたいろうどうしゃ)」を意味する言葉は「ブルーカラー」と言います。
 現場で体を動かして仕事をする人です。

 でもまあ「襟」だけを問題にしたいわけではないので、「服」に着目して

 「ホワイトカラー」は「白いシャツを着た人」→頭脳労働者
 「ブルーカラー」は「青い作業着を着てる人」→肉体労働者
 
 みたいに説明されてたりします。
 まあ肉体労働する現場で白いシャツを着ていたら汚れそうですし、
 汚れない場所ではしっかり作業着を着る必要は無い…ということで、服装の違いが出るのかもです。

 ただ、場合によって服を着替えたりしますし、こんなシンプルであることはないみたいです。
 言葉の使い方も国によって違うようですし。
 あと「頭脳労働者」「肉体労働者」と分かれてはいますが、
 「頭脳を使うけど肉体は使わない」とか「頭脳を使わず肉体を動かす」みたいなこともないでしょう。
 とりあえずの分類名ですね。


 でももしあなたが進路に悩む学生だとして、
 あなたは「ホワイトカラー」と「ブルーカラー」、どちらの仕事がしたいか、
 と考えてみるのはいいかもしれません。
 その服装をした自分を想像してみるのもいいかも。 

 服装にはその職業の特徴が表れていることもあります。
 その「襟(collar)」の色だけでなく、大事な「特色(color)」も見るようにすると、
 自分にとってより良い選択ができるかもしれませんね。


 まあそんな感じで~。



追記
 ホワイトカラーとブルーカラーの境界はなかなか難しいようです。
 例えばWikipediaのページでは「医者」のブルーカラー的な要素が指摘されていたりします。


追記2
 一方で「ブルーカラー」に対する偏見や差別、というものもあったりするようです。
 またそれがなくとも俗に言われる「3K(さんケー)」などと、待遇があまりよくないことがあったりもするようです。
 筆者にはどこまで「ブルーカラー」に該当するかは分かりませんが、
 例えば介護職(かいごしょく)の待遇が悪く、人手不足であることなどは聞いたりします。
 あと物流関係も人手不足と聞いた気もします。


追記3
 本文と関係ないですが
 ゲーム『Fate/GrandOrder』*2のハロウィンイベントでは「メカエリチャン」という謎のキャラクターが登場したそうです。
 …ただの「エリ」つながりですが。


◆用語集
・襟(えり):
 服の首元(くびもと)の部分。
 英語では「collar(カラー)」。
 関連用語:「襟抜き(えりぬき)」*3

・物流(ぶつりゅう):
 Wikipediaによれば「生産物を生産者から消費者へ引き渡す」こと。
 英語では「Logistics(ロジスティクス)」
 「物的流通(ぶってきりゅうつう)/Physical Distribution(フィジカル・ディストリビューション)」の略。
 ざっくり言うと、商品をお客さんまでお届けする過程。
 関連用語:「貿易(ぼうえき)」*4、「輸送(ゆそう)」*5

・メカエリチャン:
 関連用語:「アルターエゴ」*6



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