のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

6/3 英+国:「ロス」と「ロース」と「ロースト」の話! ~似ているカタカナ語色々~

 英語+国語+生活(家庭科)の話ー。
 ややこしいタイトルでお送りしております、すみません。


 日本でもよく聞く印象の似ている言葉、
 「ロス」、「ロース」、「ロースト」等についての話です。



 前置き。
 昨日「浪(ろう)」*1という字について調べていて、
 「そういえばカタカナの『ロス』とか『ロース』って、アルファベットでどう書くんだろう」
 と思ったので調べてみました。

 というわけで以下は「ロス」や「ロース」、「ロースト」についての調査結果です。


①ロス(loss):
 これは英語の「loss(ロス)」のことですね。
 日本語での意味は「失うこと」、「喪失(そうしつ)」、「損失(そんしつ)」という感じのようです。
 時間を無駄にしたという意味で、「タイムロス」ということばは日本でもよく聞く気がします。


②ロス(Los Angeles):
 これはアメリカの都市「Los Angeles(ロサンゼルス)」のことですね。
 ただネットによればこれは日本の言い方であって、
 アメリカでは「LA(エルエー)」というらしいです。


③ロース:
 ざっくり言うと肉の部位の一種ですね。
 Wikipediaによれば、牛肉、豚肉、羊肉などの食肉の、肩(かた)から腰(こし)にかけての背肉の部分らしいです。
 筆者はてっきり英語だと思っていたのですが、
 Wikipediaによれば日本語の「ロース」は英語の「roast(ロースト)」から転訛(てんか)した語であり、「ローストに適した肉の部位」という意味を表しているらしいです。
 つまり和製英語的な物ってことですね。


④ロースト(roast):
 英語で「焼く」、「あぶる」などの意味を持った言葉ですね。
 「ローストビーフ」などでおなじみです。


 …という感じですかね。


 まあ今回はタイトルも言葉遊びみたいな感じでしたが、
 でも全部の意味・由来をしっかり答えられる方は、実はそう多くはないかもしれません。


 色々似ている言葉を目にしたとき、
 もちろん「ややこしいなあ」とか、
 「これらは似ているけど、違う言葉だから」と終わらせても良いのですが。


 そこからちょっと踏み込んで、
 「じゃあ、どう違うのだろう?なのに何故似ているのだろう?」とか、
 「それぞれそういう意味を持っているのだろう?」と考えてみると、勉強になるかもしれませんね。


 一度意味を知っておけば、その後は少し間違えにくくなります。
 なので学校などで似ている言葉に会った時、ちょっと意味をチェックしておくと、
 のちのちの時間の「ロス(損失)」も、意外と減らせるかも?

 


 まあそんな感じで~。





追記
 ちなみに上記の他にも「ロスト(lost)」という言葉もあります。
 これは「失った」とか「失われた」といった意味の言葉ですね。
 あと「ロールスロイス(Rolls-Royce)」という自動車のメーカーがあったりします。




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