のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

5/9 音+イタ:あなたは「小さなガチョウ」を吹けますか? ~「オカリナ(ocarina)」と「oca(オーカ)/ガチョウ」の話~

 音楽+イタリア語の話ー。
 「俺ならガチョウを楽器のように吹ける…!」という話ではありません。
 そもそも動物虐待っぽいですし


 名前の由来が「小さなガチョウ」らしい楽器「オカリナ(ocarina)」と、
 イタリア語の「oca(オーカ)/ガチョウ(鵞鳥)」等の話です。


 前置き。

 まず「オカリナ」とは、楽器の一種ですね。
 穴が一杯空いていて、指で押さえながら吹き鳴らす感じです。
 使い方は楽器の「笛(ふえ)」と似ていますが、他の笛が割と真っ直ぐなのに対して
 オカリナは幅が広く、くにゃっとした変わった形をしているのが特徴です。


 そんな「オカリナ」、筆者も今まで名前を気にしてきませんでしたが。
 手元の国語辞典を調べてみると、
 「ocarina=小さなガチョウ」と載っておりました。
 ちょっと意外ですね。


 そこでWikipediaや外国語辞典も調べてみると。
 確かにイタリア語で「ガチョウ(鵞鳥)」は「oca(オーカ)」というらしく、
 それに「-ina/ "小さい" を意味する接尾語(せつびご)」をつけたのが「オカリナ(ocarina)」のようです。
 造語(ぞうご)…つまり作られた言葉のようですね。


 つまり「あなたは『オカリナ(ocarina)』を吹けますか?」という質問は、
 名前の意味的には、
 「あなたは『小さなガチョウ(ocarina)』を吹けますか?」とも言い換えられそうです。
 …いきなりこう聞かれたら、ギョッとしそうですが。


 ところで、筆者の手元の国語辞典には、
 オカリナは「ハト形の楽器」とも書かれていました。
 (この場合の「ハト」は鳥の「ハト(鳩)」と思われます。)
 同じ鳥類(ちょうるい)ですが、「ガチョウ」とはまた違う例えですね。


 確かに改めて「オカリナ」の形を見ると、
 ハト形のお菓子、「ハトサブレ」にも似ている気もします。
 もっとも「ガチョウよりハトに似ている」とまで言えるかは不明ですが…。


 なので、あなたが今度「オカリナ(ocarina)」を見ることがあれば。
 その形が「小さなガチョウ(ocarina)」に似ているか、
 それとも「ハト(ハト形)」に似ているか。
 考えてみるのも面白いかもですね。



 まあそんな感じで~。




追記
 オカリナはそのユニークな形もあって、独特な雰囲気がある気もします。
 だからか、ファンタジー系の作品で見ると印象深いですね。
 筆者としては、ジブリアニメの『となりのトトロ』に出ていたり、
 ゲーム『ゼルダの伝説 時のオカリナ』などに出ていたりするのを思い出します。



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