のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

1/11 地理:「暖流(だんりゅう)」+「寒流(かんりゅう)」=「魚フィーバー」!

 なんかおバカな感じのタイトルでお送りしています。
 ともあれ地理の、「暖流」と「寒流」についてー。

 「暖流・寒流」というのはどっちも「海*1の中の水*2の流れ」の話です。
 「暖流(だんりゅう)」ってのは「暖かい水の流れ」で、
 「寒流(かんりゅう)」ってのは「冷たい水の流れ」のことです。
 んで、この2つが接触するところは「潮目(しおめ)」っていって、魚*3が集まるらしいんですよね。

 なんでこのことを書いてるかというと、地理の参考書を読んでいる時に、
 「暖流に普通に魚いそうだけど、なんでぶつかったところに魚が集まるんだ?」と疑問に思ったからです。
 

 んで、本をぺらぺらめくって得た結論がですね。
 「暖流」と「寒流」がぶつかったところには、「プランクトン」がいっぱい発生するようです。
 これが魚のエサになり、いっぱい魚が集まると。
 
 で、何故プランクトンが発生するかというと。
 どうやら、「寒流」が、海底の栄養を含んだ土を巻き上げる、という性質を持っているようなのです。
 理科で習ったかもですが、冷たいものは下へ、暖かいものは上へ、という法則がありますからね。
 寒流の場合は冷たいから下へ下へ流れて、その中で海底の土をひっかけながら流れていくと。
 すると栄養を含んだ流れになるわけですが、これだけだとまだ水が冷たいので、あんまり生物は発生しない。
 そこで暖流とぶつかって、水が適温に+栄養も含んでいる、って条件がそろい、
 プランクトンがバーッと発生するのかなと。
 そんで魚がそれを食べに来るって感じかなと思います。
 対して、暖流は生物が暮らすには適温ですが、寒流がひっかけてくるほどの栄養はない。
 だから「潮目」ほど魚が集まる感じにはならないのかなと思います。

 ちゃんと調べてないからわかりませんが(手抜き)。


 ともあれ、色々疑問を持って仮説を組み立ててみるのも楽しいものです。

 まあそんな感じで~。


◆参考資料
・2012『学研ニューコース 中学地理』(学研教育出版
・2003『シグマベスト 理解しやすい地理B』(文英堂)


◆用語集
・おバカな感じのタイトル:
 ちなみに第2候補は「暖流と寒流が合わさって最強に見える」だった。
 元ネタはゲーム『FF11』のプレイヤー「ブロントさん」の「光と闇が両方そなわり最強に見える」というセリフ。
 合わせて考えると筆者は寒流を闇扱いしてしまっているが、特に寒流に恨みはない。


・暖流(だんりゅう):
 温かい(海水の)流れ。
 英語で言うと「warm current(ウォーム・カレント)」。
 つまり「warm(ウォーム/温かい)」な「current(カレント/流れ)」。
 関連用語:「温泉(おんせん)/hot spring」*4


・寒流(かんりゅう):冷たい(海水の)流れ。
 英語で言うと「cold current(コールド・カレント)」。
 つまり「cold(コールド/冷たい)」*5、「current(カレント/流れ)」。


・潮目(しおめ):
 英語で言うと「current rip(カレント・リップ)」。
 似た言葉に「潮境(しおざかい)」があるが、意味が違うようなので使い分けに注意。


プランクトン(Plankton):水中を漂う小さな生き物の総称らしい(wikipedia参考)。
 本当は動物だったり植物*6だったりもするのだが、
 小さいということで大雑把にまとめられている感がある。
 その場合は「動物プランクトン」とか「植物プランクトン」とか呼ばれる。
 関連用語:「微生物(びせいぶつ)」*7

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