のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

6/19 ゲーム+社:楽しいゲームの表裏(おもてうら)!? ~「ゲーム障害(しょうがい)」と「e-Sports(イー・スポーツ)」~

 ゲーム*1+社会の話ー。

 ゲームについての二つの話題、
 「ゲーム障害(しょうがい)」と「e-Sports(イー・スポーツ)」*2の話です。


(※以下「ゲーム」とは主にテレビゲームなど「電気ゲーム」の略語として扱います。
  今回はボードゲームとかはあまり含みません。ありえるかもですが、ここでは略)


 前置き。
 今朝の新聞*3とかで知ったのですが、
 「WHO(ダブリューエイチオー)」こと「世界保健機関(せかいほけんきかん)」という機関が、
 「ゲーム障害(しょうがい)」というものを病気として認定するとのことです。

 これはまあいわゆる「ゲーム依存症(いぞんしょう)ってやつのようですです。
 自分ではゲームをやめることができず、生活のリズムなどが大きく崩れてしまうものをいうそうで。
 「依存症(いぞんしょう)」という名がついているように、
 「本人の意志が弱いからやめられないのではなく、治療が必要な状態」ということらしいですね。
 逆にいえば、「本気になれば止められるし!」と本人が思っていても、すでに依存症になっている可能性もありそうですね。
 (依存症は自覚しない場合も多そうですし)


 一方で、最近ゲームは社会的に認められてきているところもあります。
 「e-Sports(イー・スポーツ)」が特に有名ですね。
 過去記事で紹介したように、スポーツや競技としてゲームを扱うやり方です。
 大会や賞金などもあり、2014年のオリンピックに採用されるかもしれない…という話を聞きました。


 しかし、「ゲーム障害」と「e-Sports(イー・スポーツ)」を合わせて考えると、なかなか判断が難しいですね。
 例えば、誰かが長時間ゲームをしている状態があったとして、
 「e-Sports」アスリートとしての訓練なのか?
 それとも自分ではやめられない「ゲーム障害」なのか?
 というのが、ちょっと見分けにくいかもしれません。

 特に最近は「ゲーム機」じゃなくて「スマホ」でできるゲームが多いので、
 傍目(はため)からは何をやっているかわかりづらかったりします。
 そもそも人からは隠れてゲームとかもできちゃいますし。
 また、「e-Sports」を批判したいわけではないのですが、
 「e-Sports」のために訓練しているあいだに、ゲーム障害になってしまう可能性もあるかもしれません。


 昔のゲーム名人「高橋名人(たかはしめいじん)」の言葉に、
 「ゲームは1日1時間」というものもありますね。

 過度なゲームは目を悪くしますし、ちょっと気分転換しつつの方が、ゲームは楽しかったりもします。
 「e-Sports」アスリートを目指している方もいるかもしれませんが、
 バランスよくやらないと「ゲーム障害」になってしまい、
 体調を崩し大会を休む…ということもありえます。そうなると本末転倒ですね。



 どんなことにも表裏(おもてうら)、良い面と悪い面はあるもの。
 楽しいから、とゲームをやり過ぎることで、
 自分の人生に余計な「障害」(道をふさぐもの)を招かぬように、どうぞご用心を。


 まあそんな感じで~。



 関連用語:「疲労(ひろう)」*4、「ストレス」*5、「閾値(いきち)」*6、「ルーティーン」*7


追記
 これは「ゲーム障害」や本文とはまた違った話になってしまうのですが。
 先日9日に起きた「新幹線殺傷事件」に関して、
 筆者はニュース等で容疑者のメモの写真をちょっと見ました。
 するとその一部に「若い子とTCGをしたい」という内容がありました。
 この「TCG」とは「トレーディングカードゲーム」のことですね。
 例えば筆者もよくブログで紹介している『遊戯王』とか『MTG』とかです。

 で、事件について、容疑者の気持ちや詳細は筆者には分からないのですが、
 人間、ちょっとしたことで気分は変わるものなので、
 もし彼が誰かと「TCG」をできていれば、あんなことをしなくて済んだかも…?と少し思いました。
 ちょっと孤独な気分が和らぐかもしれませんし。
 まあ筆者はおっさんなので、「若い子」には該当しないのですが。
 例えば何らかの手段で筆者と彼がTCGできていれば、何か変わったかも…、
 なんてことを考えてしまいますね。現実に達成は難しいですが。


 みなさまも日々の苦労や、ストレスがたまることはあるかと思います。
 もしかしたら「もうダメだ!」とか「もうやっちまうぜ!すべて壊したいぜ!」という気になるかもしれません。
 そして本当の本当にそれを実行に移す…なんて時になったら、
 できたら、自分の好きなことや、好きなもの、好きな食べ物のことを1つ思い出していただければ幸いです。
 で、できればそれを先にやってみて下さいな。
 もしかして何も変わらないかもしれません。先に延ばしただけかもしれません。
 でも、もしかしら、ちょっとだけいい気分になったり、
 少しでも時間が稼げたり、
 別の表現手段、自分の思いの表し方が、見えてくるかもしれません。
 そして場合によっては「やめとこう」とか「別のことすっかー」ってなるかもしれません。
 そう考えると「先に延ばす」って結構重要かもです。
 たとえ1秒伸びただけでも、あなたの世界を続かせるという意味では、
 「世界で一番貴重な一秒」と言えるかもです。

 あとちょっとダメな意見になりますが、
 財布にお金が入っている内はまだまだチャンスがあるとも言えます。
 だってコンビニ行って何かうまいもの食べられるかもしれませんしね。
 普段からの無駄遣いはアレですが、
 本当に最後の時なら、財布に(使えない)お金を残したままよりは、
 財布のチャンスを使っておくのも悪くないかと。


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